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【200社以上への提供実績!】D&Iアワードの運営を担うJobRainbowが、包括的なダイバーシティ研修のウェブサイトを公開!
株式会社JobRainbow
全社員向けの他、新入社員、管理職、経営層向け等の階層別研修においても大好評!「D&Iの本質的な理解につながらない」という課題へのソリューションに、JobRainbowの包括的なダイバーシティ研修を。
株式会社JobRainbow(本社:東京都千代田区、代表取締役:星賢人)は、ダイバーシティ研修の意義やサービス内容を説明する、企業ご担当者様向けの特設サイトを公開しました。この特設サイトでは、JobRainbowが研修を受ける企業のご担当者様のお悩みを解決し、最適なダイバーシティ研修をご提供するためのノウハウを詳しくご紹介しています。また、研修に関するお問い合わせや資料のダウンロードも、こちらのサイト上で便利に行えるようになっています。
ウェブサイトは、こちらをクリック!
■特設ページ概要
500社以上を支援してきたJobRainbowのノウハウを活かし、最適なダイバーシティ研修を探すご担当者様のお悩みを解消します。研修内容に関心をお持ちいただいた際のお問い合わせやサービス説明資料のダウンロードも、まとめてサイト上で行うことができます。
JobRainbowダイバーシティ研修ウェブサイトのトップ部分。ダイバーシティ&インクルージョンの正しい理解とその先へ。行動変容・経営インパクトへつなげるならJobRainbow、ダイバーシティ研修と記載されている。。右下にJobRainbow代表取締役の星賢人及び社外コンサルタントの星真梨子の写真が掲載されている。
■掲載コンテンツ例
- 「ダイバーシティ研修」とは?
- 担当者が抱える課題とは?
- DEIBとは?
- ジェンダーギャップ、障害者インクルージョン、LGBTQ+インクルージョン、多文化共生、育児・介護と仕事の両立等、多様な分野における課題とは?
- 企業の取組事例
- 企業が今ダイバーシティ研修を実施すべき理由
- JobRainbowが提供するダイバーシティ研修の内容
- 本サービス詳細を記載したダウンロード資料
ウェブサイトはこちらをクリック
上のボタンをクリックすると、ダイバーシティ研修紹介ページが開きます。
■JobRainbowのダイバーシティ研修 4つの特徴
特徴1. 特定の分野に限らない、包括的アプローチ
基礎的なD&Iの概念から、LGBTQ+、ジェンダー、障害といった多様なトピックを網羅的にカバー。
D&Iについて、根本の社会構造から理解を深めることで、D&Iを実践する際の判断軸を養います。
「個別アプローチと包括的アプローチの効果の違い」を示す図。インクルーシブな行動への変容には、「判断軸」と「個別分野の知識」の両方が必要であると説明されています。図の左側には「包括的アプローチ(ダイバーシティ研修、D&I検定)」、右側には「個別具体のアプローチ(女性活躍研修、LGBTQ+研修、障害理解研修、異文化理解研修、育児・介護と仕事の両立研修)」がそれぞれ色分けされて示されており、両者を組み合わせることで効果的なインクルーシブな行動変容が可能であることが視覚的に表現されている。
特徴2. 業界・階層等に合わせた戦略的な訴求
JobRainbowのダイバーシティ研修では、実施企業様の業界や対象役職、職業、部署等に合わせて、効果的に訴求をすることで、研修参加者の納得度を高めた上で、日々の業務に活かせる具体的なアクションを学ぶことができます。
特徴3. インクルーシブなコミュニケーションの促進
多くの研修では、当事者の辛い経験を率直にお伝えすることや「この言い方はいけない」という避けるべき言動のレクチャーを主とします。これ自体はダイバーシティを根本から理解し、権利が守られる社会とするために、非常に重要な内容です。一方で、JobRainbowのダイバーシティ研修では、「積極的に関わることでD&Iが達成する」という考えのもと、研修内では繰り返し会話を促進する声かけを行います。さらに、「では、どう言い換えるのか」という疑問へ、表面的な言葉ではなく、考え方からお答えすることで、受講者自身が自分の言動に対する判断軸を身につけることを促します。
特徴4. 意識・行動変容を目指すカリキュラム
意識・行動変容に繋げるためには、課題の自分ごと化もキーとなります。D&Iというトピックにおいては、「周りに社会的マイノリティ当事者がいたことがない」と感じる人も多く、特に自分ごと化の難易度が高い領域です。JobRainbowの研修では、「D&I」が自身とも密接に関係のある取組みであることを実感できる個人ワークを実施し、自分ごと化を促進。意識・行動変容の土台を築きます。
■ダイバーシティ研修講師ラインアップ
JobRainbowの研修は、実務経験豊富な専門家かつマイノリティ当事者である講師が担当。
以下は主な講師の一部です:
株式会社JobRainbow代表取締役CEOの星賢人の写真
星 賢人(代表取締役 CEO)自身もLGBT(ゲイ)の当事者として、会員数40万人突破のNo.1 ダイバーシティ採用広報サイト「ジョブレインボー」や、550社以上が参加する日本最大のD&Iの認定表彰機関「D&I Award」を立ち上げる。東京大学大学院情報学環教育部修了。Forbes 30 UNDER 30 in ASIA / JAPAN 選出。日経新聞「多様性欄」にて連載。御茶の水美術専門学校 関係者評価委員。孫正義育英財団1期生。板橋区男女平等参画審議会委員。茨城県ダイバーシティ推進スーパーバイザー。経営者・マイノリティ当事者としての両側面の経験値から、双方の視点に立ち、これまで上場企業を中心に500社以上のダイバーシティによる経営改革を実施。
社外コンサルタントの星真梨子の写真
星 真梨子(社外コンサルタント)2016年、東京大学大学院在学中にJobRainbowを共同創業。ダイバーシティな求人情報サービスの企画や企業向け研修コンサル事業、日本最大のダイバーシティ合同採用イベント等の企画プロデュースを手がけるほか、国際女性デーには、トランスジェンダーを含めた全ての女性をエンパワメントするキャンペーン動画を制作するなど、JobRainbowのビジョンミッションを支えてきた。2018年アジアの次世代を担う若手を選出するForbes 30 Under 30 Asiaにて日本人起業家で唯一の女性として受賞。同年、司法試験にも合格。現在は、マイノリティ女性向けのマッチングアプリを開発、提供している。
DEIBラボマネージャーの藤彌の写真
藤彌 葵実(DEIBラボ マネージャー・講師)保護者・教職員・議員・企業の従業員等に向け40回を超える研修経験。法学部出身、元行政職員。JobRainbowへジョイン後、研修講師、コンサルティング、ガイドライン策定等、企業のD&Iを幅広く支援している。当事者の経験を伝えるため、個人でも自治体向け研修への登壇や取材の協力も行っている。
コンサルタント兼講師の熱田の写真
熱田 瑞希(DEIBラボ コンサルタント・講師)民間事業者や行政における社会的インパクトの拡大に向けた事業改善および組織の風土改革に関する伴走支援等のプロジェクトリード経験を多数有する他、人事向けD&Iセミナー「人の行動を変える”ナッジ理論”で実現する ダイバーシティ&インクルージョン」や、自治体向け行動デザイン活用人材育成講座、社会的インパクトマネジメント研修等に講師として登壇。心理的安全性研修を開発。
コンサルタント兼講師の松本の写真
松本 伸(DEIBラボ コンサルタント・講師)学生時代からジェンダー・性のあり方・人種差別・貧困・生涯学等幅広く学び、NPOでの相対的貧困ライン以下で生活を送る中高生の対人支援や個人向けD&I学習サービスの開発・提供をしてきた。JobRainbowへジョイン後、コンサルタントとして企業様のD&I推進を多数支援しながら、ダイバーシティ研修、D&I検定を開発。
■JobRainbowのダイバーシティ研修ラインアップ
1. ダイバーシティ基礎編
「DEIB」や「障害の社会モデル」、「社会的マイノリティ・マジョリティ性」等のD&Iの基礎概念を理解し、多様性の重要性を学ぶための入門的な研修。基礎概念に加え、ジェンダーギャップ、LGBTQ+インクルージョン、障害者インクルージョン、多文化共生等の分野についての基礎もカバーし、包括的にD&Iを学ぶことができる研修です。
ウェブサイト内に掲載されている、ダイバーシティ研修基礎編の目次やスライド内容のご紹介部分のスクリーンショット。
2. インクルージョン実践編
バイアスやマイクロアグレッションに関する基礎概念の説明から、具体的事例の学習を行い、最後にはケーススタディを通じ、現場での実践力を養う研修。D&Iの推進を阻害する一つの要因は、「課題が顕在化しないこと」ですが、これらの概念を社内の共通言語としていくことで、多様な課題を見える化し、インクルージョンの実践につなげます。
3. 心理的安全性向上研修
職場での安心感を高め、社員がオープンにコミュニケーションできる環境を作るための研修。「心理的安全性」という言葉から生じるよくある誤解を取り除き、本質的に心理的安全性の高い組織風土を目指すための内容。管理職が抱えている課題や、増加する管理職への負担へも言及をしながら、心理的安全性を現実的に高める方法について考えます。
上記ラインアップの他、以下のような研修も実施可能です。
- インクルーシブ・リーダーシップ研修
- 新入社員向け研修
- ダイバーシティ・コミュニケーション研修
- 炎上リスク低減研修
詳細は、ウェブサイトから取得可能なダウンロード資料より、ご覧ください。
ウェブサイトはこちらをクリック!
こちらをクリックすると、ダイバーシティ研修紹介ページが開きます。
株式会社JobRainbowの企業ロゴ
会社名:株式会社JobRainbow
所在地:東京都千代田区神田小川町1-8-3
代表者:星賢人
設立:2016年1月
URL:https://jobrainbow.jp/corp
事業内容:
■D&Iを推進したい企業に向けた、
研修・イベント運営・コンサルティング
■企業のD&I情報がわかるプラットフォーム
「JobRainbow」の運営
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社JobRainbow
e-mail:deiblab_staff@jobrainbow.net
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
全社員向けの他、新入社員、管理職、経営層向け等の階層別研修においても大好評!「D&Iの本質的な理解につながらない」という課題へのソリューションに、JobRainbowの包括的なダイバーシティ研修を。
株式会社JobRainbow(本社:東京都千代田区、代表取締役:星賢人)は、ダイバーシティ研修の意義やサービス内容を説明する、企業ご担当者様向けの特設サイトを公開しました。この特設サイトでは、JobRainbowが研修を受ける企業のご担当者様のお悩みを解決し、最適なダイバーシティ研修をご提供するためのノウハウを詳しくご紹介しています。また、研修に関するお問い合わせや資料のダウンロードも、こちらのサイト上で便利に行えるようになっています。
ウェブサイトは、こちらをクリック!
■特設ページ概要
500社以上を支援してきたJobRainbowのノウハウを活かし、最適なダイバーシティ研修を探すご担当者様のお悩みを解消します。研修内容に関心をお持ちいただいた際のお問い合わせやサービス説明資料のダウンロードも、まとめてサイト上で行うことができます。
JobRainbowダイバーシティ研修ウェブサイトのトップ部分。ダイバーシティ&インクルージョンの正しい理解とその先へ。行動変容・経営インパクトへつなげるならJobRainbow、ダイバーシティ研修と記載されている。。右下にJobRainbow代表取締役の星賢人及び社外コンサルタントの星真梨子の写真が掲載されている。
■掲載コンテンツ例
- 「ダイバーシティ研修」とは?
- 担当者が抱える課題とは?
- DEIBとは?
- ジェンダーギャップ、障害者インクルージョン、LGBTQ+インクルージョン、多文化共生、育児・介護と仕事の両立等、多様な分野における課題とは?
- 企業の取組事例
- 企業が今ダイバーシティ研修を実施すべき理由
- JobRainbowが提供するダイバーシティ研修の内容
- 本サービス詳細を記載したダウンロード資料
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■JobRainbowのダイバーシティ研修 4つの特徴
特徴1. 特定の分野に限らない、包括的アプローチ
基礎的なD&Iの概念から、LGBTQ+、ジェンダー、障害といった多様なトピックを網羅的にカバー。
D&Iについて、根本の社会構造から理解を深めることで、D&Iを実践する際の判断軸を養います。
「個別アプローチと包括的アプローチの効果の違い」を示す図。インクルーシブな行動への変容には、「判断軸」と「個別分野の知識」の両方が必要であると説明されています。図の左側には「包括的アプローチ(ダイバーシティ研修、D&I検定)」、右側には「個別具体のアプローチ(女性活躍研修、LGBTQ+研修、障害理解研修、異文化理解研修、育児・介護と仕事の両立研修)」がそれぞれ色分けされて示されており、両者を組み合わせることで効果的なインクルーシブな行動変容が可能であることが視覚的に表現されている。
特徴2. 業界・階層等に合わせた戦略的な訴求
JobRainbowのダイバーシティ研修では、実施企業様の業界や対象役職、職業、部署等に合わせて、効果的に訴求をすることで、研修参加者の納得度を高めた上で、日々の業務に活かせる具体的なアクションを学ぶことができます。
特徴3. インクルーシブなコミュニケーションの促進
多くの研修では、当事者の辛い経験を率直にお伝えすることや「この言い方はいけない」という避けるべき言動のレクチャーを主とします。これ自体はダイバーシティを根本から理解し、権利が守られる社会とするために、非常に重要な内容です。一方で、JobRainbowのダイバーシティ研修では、「積極的に関わることでD&Iが達成する」という考えのもと、研修内では繰り返し会話を促進する声かけを行います。さらに、「では、どう言い換えるのか」という疑問へ、表面的な言葉ではなく、考え方からお答えすることで、受講者自身が自分の言動に対する判断軸を身につけることを促します。
特徴4. 意識・行動変容を目指すカリキュラム
意識・行動変容に繋げるためには、課題の自分ごと化もキーとなります。D&Iというトピックにおいては、「周りに社会的マイノリティ当事者がいたことがない」と感じる人も多く、特に自分ごと化の難易度が高い領域です。JobRainbowの研修では、「D&I」が自身とも密接に関係のある取組みであることを実感できる個人ワークを実施し、自分ごと化を促進。意識・行動変容の土台を築きます。
■ダイバーシティ研修講師ラインアップ
JobRainbowの研修は、実務経験豊富な専門家かつマイノリティ当事者である講師が担当。
以下は主な講師の一部です:
株式会社JobRainbow代表取締役CEOの星賢人の写真
星 賢人(代表取締役 CEO)自身もLGBT(ゲイ)の当事者として、会員数40万人突破のNo.1 ダイバーシティ採用広報サイト「ジョブレインボー」や、550社以上が参加する日本最大のD&Iの認定表彰機関「D&I Award」を立ち上げる。東京大学大学院情報学環教育部修了。Forbes 30 UNDER 30 in ASIA / JAPAN 選出。日経新聞「多様性欄」にて連載。御茶の水美術専門学校 関係者評価委員。孫正義育英財団1期生。板橋区男女平等参画審議会委員。茨城県ダイバーシティ推進スーパーバイザー。経営者・マイノリティ当事者としての両側面の経験値から、双方の視点に立ち、これまで上場企業を中心に500社以上のダイバーシティによる経営改革を実施。
社外コンサルタントの星真梨子の写真
星 真梨子(社外コンサルタント)2016年、東京大学大学院在学中にJobRainbowを共同創業。ダイバーシティな求人情報サービスの企画や企業向け研修コンサル事業、日本最大のダイバーシティ合同採用イベント等の企画プロデュースを手がけるほか、国際女性デーには、トランスジェンダーを含めた全ての女性をエンパワメントするキャンペーン動画を制作するなど、JobRainbowのビジョンミッションを支えてきた。2018年アジアの次世代を担う若手を選出するForbes 30 Under 30 Asiaにて日本人起業家で唯一の女性として受賞。同年、司法試験にも合格。現在は、マイノリティ女性向けのマッチングアプリを開発、提供している。
DEIBラボマネージャーの藤彌の写真
藤彌 葵実(DEIBラボ マネージャー・講師)保護者・教職員・議員・企業の従業員等に向け40回を超える研修経験。法学部出身、元行政職員。JobRainbowへジョイン後、研修講師、コンサルティング、ガイドライン策定等、企業のD&Iを幅広く支援している。当事者の経験を伝えるため、個人でも自治体向け研修への登壇や取材の協力も行っている。
コンサルタント兼講師の熱田の写真
熱田 瑞希(DEIBラボ コンサルタント・講師)民間事業者や行政における社会的インパクトの拡大に向けた事業改善および組織の風土改革に関する伴走支援等のプロジェクトリード経験を多数有する他、人事向けD&Iセミナー「人の行動を変える”ナッジ理論”で実現する ダイバーシティ&インクルージョン」や、自治体向け行動デザイン活用人材育成講座、社会的インパクトマネジメント研修等に講師として登壇。心理的安全性研修を開発。
コンサルタント兼講師の松本の写真
松本 伸(DEIBラボ コンサルタント・講師)学生時代からジェンダー・性のあり方・人種差別・貧困・生涯学等幅広く学び、NPOでの相対的貧困ライン以下で生活を送る中高生の対人支援や個人向けD&I学習サービスの開発・提供をしてきた。JobRainbowへジョイン後、コンサルタントとして企業様のD&I推進を多数支援しながら、ダイバーシティ研修、D&I検定を開発。
■JobRainbowのダイバーシティ研修ラインアップ
1. ダイバーシティ基礎編
「DEIB」や「障害の社会モデル」、「社会的マイノリティ・マジョリティ性」等のD&Iの基礎概念を理解し、多様性の重要性を学ぶための入門的な研修。基礎概念に加え、ジェンダーギャップ、LGBTQ+インクルージョン、障害者インクルージョン、多文化共生等の分野についての基礎もカバーし、包括的にD&Iを学ぶことができる研修です。
ウェブサイト内に掲載されている、ダイバーシティ研修基礎編の目次やスライド内容のご紹介部分のスクリーンショット。
2. インクルージョン実践編
バイアスやマイクロアグレッションに関する基礎概念の説明から、具体的事例の学習を行い、最後にはケーススタディを通じ、現場での実践力を養う研修。D&Iの推進を阻害する一つの要因は、「課題が顕在化しないこと」ですが、これらの概念を社内の共通言語としていくことで、多様な課題を見える化し、インクルージョンの実践につなげます。
3. 心理的安全性向上研修
職場での安心感を高め、社員がオープンにコミュニケーションできる環境を作るための研修。「心理的安全性」という言葉から生じるよくある誤解を取り除き、本質的に心理的安全性の高い組織風土を目指すための内容。管理職が抱えている課題や、増加する管理職への負担へも言及をしながら、心理的安全性を現実的に高める方法について考えます。
上記ラインアップの他、以下のような研修も実施可能です。
- インクルーシブ・リーダーシップ研修
- 新入社員向け研修
- ダイバーシティ・コミュニケーション研修
- 炎上リスク低減研修
詳細は、ウェブサイトから取得可能なダウンロード資料より、ご覧ください。
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株式会社JobRainbowの企業ロゴ
会社名:株式会社JobRainbow
所在地:東京都千代田区神田小川町1-8-3
代表者:星賢人
設立:2016年1月
URL:https://jobrainbow.jp/corp
事業内容:
■D&Iを推進したい企業に向けた、
研修・イベント運営・コンサルティング
■企業のD&I情報がわかるプラットフォーム
「JobRainbow」の運営
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社JobRainbow
e-mail:deiblab_staff@jobrainbow.net
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