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Spotify、デジタル音声広告のクリエイティブアワード「Spotify Hits」を日本で初開催し、グランプリと2部門の受賞作品を発表



スポティファイジャパン株式会社



●グランプリには、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社「和風チキンカツバーガー」のデジタル音声広告作品が選出


世界で6億2,600万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify(会社名
Spotify A B / 本社 Stockholm, Sweden)は、Spotify広告の特性を活かしたクリエイティブなアプローチで人々の心を動かし、ビジネスの成長に貢献した企業やブランドのキャンペーンを表彰するクリエイティブアワード「Spotify Hits」を日本で初めて開催し、2024年10月15日に第一回目の受賞作品を発表いたしました。

ストリーミングサービスを利用して音楽や音声コンテンツを楽しむオーディエンスが世界的に広がる中、Spotifyで1日を通して気分やシーンにあった自分好みの音楽やポッドキャストを楽しむリスナーにメッセージを届け、ブランドに対する好意やエンゲージメントを形成したいという企業のニーズは高まっています。デジタル音声広告市場の成長を牽引するSpotifyは、革新的で効果的なクリエイティブ溢れるキャンペーンを表彰するとともに、事例を通じてナレッジを共有し、さらなる市場の活性化を促す目的で2023年に「Spotify Hits」をスタートしました。

日本で初めての開催となる本アワードでは、グランプリ(Spotify Mic Drop)に加え、ベストオーディオキャンペーン(Future Sounds)とSpotify上で音声や動画といったフォーマットを複合的に活用し成果を収めたキャンペーンを選出するベストマルチフォーマットキャンペーン(Sound & Story)の2つの部門賞を設置し、審査員に株式会社 博報堂 執行役員の嶋 浩一郎氏、株式会社 電通 CXCC局 CXクリエーティブ推進部 クリエーティブディレクターの田中 寿氏をお迎えして実施しました。


受賞作品に関する詳細は、以下の通りです。


【グランプリ(Spotify Mic Drop )】