【PR TIMES 交通・運輸・輸送 自動車・バイク】
ティアフォー、NVIDIAのVLAモデルと世界基盤モデルを用いてAIベース型自動運転レベル4を加速



株式会社ティアフォー
自動運転の民主化をビジョンに掲げる株式会社ティアフォー(本社:東京都品川区、代表取締役 執行役員 CEO:加藤 真平、以下ティアフォー)は、NVIDIA Corporation(本社:カリフォルニア州サンタクララ、Founder & CEO:Jensen Huang、以下NVIDIA)との協業を強化し、自動運転レベル4の開発を加速させます。リーズニングを基とする自動運転AIモデル、シミュレーション、データセットを備えた「NVIDIA Alpamayo」を自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware(※1)」に統合し、また、世界基盤モデルや高速データ処理を備えた「NVIDIA Cosmos」をAI開発用のデータを共有するティアフォーのCo-MLOpsプラットフォームにおいて活用していきます。いすゞ自動車株式会社とNVIDIAとの自動運転バスの社会実装に加え、本取り組みを通じて、ティアフォーは安全で拡張性の高い自動運転の実現を加速させていきます。



NVIDIA Alpamayoを活用した自動運転レベル4の開発
「Autoware」の公開以来、ティアフォーはその開発を主導しており、データ中心なAIを活用した自動運転レベル4の推進などを通じて、最先端技術の導入を推進しています。高度な推論プロセスによる複雑なシナリオに対応し、言語理解による解釈性を向上させるため、ティアフォーは「NVIDIA Alpamayo 1」が公開された当初から導入し、検証を重ね、「Autoware」に統合してきました。

100億パラメータのVLA(Vision-Language-Action)モデルを備えた「NVIDIA Alpamayo 1」を使用すると、自動運転のソフトウェアスタックにリーズニングのレイヤーが加わります。リーズニングでは、思考が連鎖される処理により、複雑な交通状況を解釈することが可能になります。これにより、意思決定プロセスの透明性を高めると同時に、非定型で複雑な環境下においても、人間のような高度な判断を実現することができます。ティアフォーは、「NVIDIA GTC 2026」で発表された最新モデルを「Autoware」に統合し、自動運転レベル4の開発に活用していくことで、将来的には安全で拡張性の高い商用展開に繋げていくことを目指します。