【PR TIMES その他 企業向けシステム・通信・機器】
兵庫県市川町が、バリューデザインの現地決済型ふるさと納税サービス「ふるまちPay」を導入
ペイクラウドホールディングス株式会社
-6月12日より取扱いを開始-
ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:林 秀治、以下「バリューデザイン」)は、現地決済型ふるさと納税サービス「ふるまちPay」が、兵庫県市川町(いちかわちょう)に導入されたことをお知らせいたします。市川町では、2025年6月12日より「ふるまちPay」でのふるさと納税寄付受付を開始します。
【市川町「ふるまちPay」サイト】https://furumachi-pay.jp/p/ichikawa

バリューデザインは、ふるさと納税制度における返礼品の幅を「モノ」から「コト」へ拡げ、来街者が現地で手軽に寄付できる環境を育み、地域活性化につなげる現地決済型ふるさと納税サービス「ふるまちPay」を提供しています。来街者が現地で手軽にスマートフォンから寄付でき、返礼品となるデジタルクーポンをその場で利用できるサービスであることから、飲食店やキャンプ場、体験施設などでの利用シーンも想定でき、地域の魅力をアピールしつつ、寄付シーンを増やすことが可能です。
今回、「ふるまちPay」を導入した市川町は、兵庫県のほぼ中央に位置し、播磨富士と呼ばれる霊峰笠形山のある町としても有名です。「ふるまちPay」の導入にあたり、市川町の担当職員は、「ぜひ、多くの方に、市川町へお越しいただき、地元の食材や特産を使った心温まる美味しい料理を味わっていただき、自然豊かな市川町の良さを体験いただければと思います。そのきっかけに『ふるまちPay』を活用していきたいと考えています」と述べています。
なお、「ふるまちPay」を利用できる店舗や施設は、開始時点はリフレッシュパーク市川をはじめ全3か所となります。市川町では今後も町内の飲食店や体験施設など「ふるまちPay」加盟店の更なる拡大を進め、さまざまな寄付シーンの創出を目指します。
バリューデザインは、各自治体の魅力をさらに訴求し、より多くの来街者と自治体が接点を築く架け橋となる「ふるまちPay」を推進することで、地域活性化を支援してまいります。
■「ふるまちPay」を利用できる店舗や施設

■「市川町」について(https://www.town.ichikawa.lg.jp/)
市川町は、兵庫県のほぼ中央に位置するハート形をしたまちです。町の中央部を清流市川が流れ、町の北東部には播磨富士と呼ばれる霊峰笠形山(標高939m)がそびえます。山麓には市川町指定重要文化財である笠形神社や笠形寺などがあり、県内外から多くのハイカーが1年を通して訪れています。

■「ふるまちPay」について(https://about.furumachi-pay.jp/)
「ふるまちPay」は、来街者が地域の店舗やレジャー施設などに設置されたQRコードをスマートフォンで読取り、ふるさと納税をおこなうと、返礼品としてその店舗や施設ですぐに利用可能なデジタルクーポンを受け取ることができる現地決済型ふるさと納税サービスです。飲食店やキャンプ場、体験施設などでの利用シーンも想定でき、地域の魅力をアピールしつつ、寄付シーンを増やすことが可能です。返礼品にとらわれない、本来のふるさと納税を実現します。
<株式会社バリューデザイン 会社概要>
会社名:株式会社バリューデザイン(ペイクラウドホールディングス株式会社の100%子会社)
所在地:東京都中央区京橋3‐1-1 東京スクエアガーデン14階
URL:https://www.valuedesign.jp/
設立:2006年7月
代表者:代表取締役社長 林 秀治
事業内容:キャッシュレス決済とマーケティングを組み合わせた以下の独自Payサービスを提供しています。
・クラウド型の独自ブランド電子マネー発行サービス「Value Card」
・独自Pay機能を搭載した店舗オリジナルアプリ「Value Wallet」
・主要なQRコード決済サービスへの接続に対応「Value Gateway」
・独自Payの導入効果を高めることに特化した、SaaS型のデジタルマーケティングツール「Value Insight」
・メールやSNS等を通じて簡単に送れる、デジタルギフトサービス「Value Gift」
※QR コード(R)は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
-6月12日より取扱いを開始-
ペイクラウドホールディングス株式会社(東証グロース:4015)の傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザイン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:林 秀治、以下「バリューデザイン」)は、現地決済型ふるさと納税サービス「ふるまちPay」が、兵庫県市川町(いちかわちょう)に導入されたことをお知らせいたします。市川町では、2025年6月12日より「ふるまちPay」でのふるさと納税寄付受付を開始します。
【市川町「ふるまちPay」サイト】https://furumachi-pay.jp/p/ichikawa

バリューデザインは、ふるさと納税制度における返礼品の幅を「モノ」から「コト」へ拡げ、来街者が現地で手軽に寄付できる環境を育み、地域活性化につなげる現地決済型ふるさと納税サービス「ふるまちPay」を提供しています。来街者が現地で手軽にスマートフォンから寄付でき、返礼品となるデジタルクーポンをその場で利用できるサービスであることから、飲食店やキャンプ場、体験施設などでの利用シーンも想定でき、地域の魅力をアピールしつつ、寄付シーンを増やすことが可能です。
今回、「ふるまちPay」を導入した市川町は、兵庫県のほぼ中央に位置し、播磨富士と呼ばれる霊峰笠形山のある町としても有名です。「ふるまちPay」の導入にあたり、市川町の担当職員は、「ぜひ、多くの方に、市川町へお越しいただき、地元の食材や特産を使った心温まる美味しい料理を味わっていただき、自然豊かな市川町の良さを体験いただければと思います。そのきっかけに『ふるまちPay』を活用していきたいと考えています」と述べています。
なお、「ふるまちPay」を利用できる店舗や施設は、開始時点はリフレッシュパーク市川をはじめ全3か所となります。市川町では今後も町内の飲食店や体験施設など「ふるまちPay」加盟店の更なる拡大を進め、さまざまな寄付シーンの創出を目指します。
バリューデザインは、各自治体の魅力をさらに訴求し、より多くの来街者と自治体が接点を築く架け橋となる「ふるまちPay」を推進することで、地域活性化を支援してまいります。
■「ふるまちPay」を利用できる店舗や施設

■「市川町」について(https://www.town.ichikawa.lg.jp/)
市川町は、兵庫県のほぼ中央に位置するハート形をしたまちです。町の中央部を清流市川が流れ、町の北東部には播磨富士と呼ばれる霊峰笠形山(標高939m)がそびえます。山麓には市川町指定重要文化財である笠形神社や笠形寺などがあり、県内外から多くのハイカーが1年を通して訪れています。

■「ふるまちPay」について(https://about.furumachi-pay.jp/)
「ふるまちPay」は、来街者が地域の店舗やレジャー施設などに設置されたQRコードをスマートフォンで読取り、ふるさと納税をおこなうと、返礼品としてその店舗や施設ですぐに利用可能なデジタルクーポンを受け取ることができる現地決済型ふるさと納税サービスです。飲食店やキャンプ場、体験施設などでの利用シーンも想定でき、地域の魅力をアピールしつつ、寄付シーンを増やすことが可能です。返礼品にとらわれない、本来のふるさと納税を実現します。
<株式会社バリューデザイン 会社概要>
会社名:株式会社バリューデザイン(ペイクラウドホールディングス株式会社の100%子会社)
所在地:東京都中央区京橋3‐1-1 東京スクエアガーデン14階
URL:https://www.valuedesign.jp/
設立:2006年7月
代表者:代表取締役社長 林 秀治
事業内容:キャッシュレス決済とマーケティングを組み合わせた以下の独自Payサービスを提供しています。
・クラウド型の独自ブランド電子マネー発行サービス「Value Card」
・独自Pay機能を搭載した店舗オリジナルアプリ「Value Wallet」
・主要なQRコード決済サービスへの接続に対応「Value Gateway」
・独自Payの導入効果を高めることに特化した、SaaS型のデジタルマーケティングツール「Value Insight」
・メールやSNS等を通じて簡単に送れる、デジタルギフトサービス「Value Gift」
※QR コード(R)は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ