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日本フィル×ピティナ<ショパン・コンサート> 10月8日(水)19時 サントリーホールで開催決定! 7月2日より発売開始



公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
2005年のショパン国際ピアノコンクールで第4位に入賞した関本昌平および前回のセミファイナリスト古海行子が、1990年の入賞者でショパン作品に精通する横山幸雄の指揮で、ショパンのピアノ協奏曲を演奏!


ワルシャワのワジェンキ公園のショパン像

2025年、ショパン国際ピアノコンクールが開催されます。その1次予選と2次予選の中日に、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団(東京都杉並区、理事長:平井俊邦)と一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(略称ピティナ/東京都豊島区、専務理事:福田成康)は、東京・サントリーホールにて特別なコンサートを開催いたします。
2次予選進出者が発表され「ショパン」熱が高まる、まさに絶好の時期のコンサートです。
過去のショパン国際ピアノコンクールの入賞者および上位進出者と、日本フィルハーモニー交響楽団との共演により、ピアノ学習者や音楽を愛する皆さまへ特別な音楽のひとときをお届けします。ひと足先にショパンコンクールファイナルの雰囲気を体感してください。

1)「ショパンの百科事典」と呼ばれる横山幸雄が「指揮者」として登場
ショパン全曲コンサートを何度も成功させ、ショパン作品に精通する横山幸雄(ショパンコンクール第3位)が、指揮で登場!ピアノパートも知り尽くした万全のサポートでコンチェルトを縁取ります。何度も共演してきた日本フィルとの相性も盤石。
chopin piano competition historyより