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ビオンディ・サンティから受け継いだモンタルチーノの伝統を守り続ける「ラ・ジェルラ」2026年1月より取扱開始



スリーボンド貿易株式会社
偉大なる大地への尊厳、人間の感情と情熱から生まれるワイン

スリーボンド貿易株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊達嘉光)は、このたびイタリア・トスカーナ州モンタルチーノの生産者「ラ・ジェルラ(La Gerla)」の商品(3種のブルネッロを含む計6種)について2026年1月より順次販売を開始いたします。

ロゴマーク




モンタルチーノのワインは、単一品種のサンジョヴェーゼ・グロッソが持つポテンシャルを最大限に引き出し、長期熟成によって深みとエレガンスを増した、世界的に評価の高いイタリアワインの至宝。特に、最上位に格付けされる「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」は、バローロ、バルバレスコと並び
イタリア三大銘酒のひとつとされています。

ラ・ジェルラの創設者セルジオ・ロッシが最初に入手した畑は、モンタルチーノ北部カナリッキオにある「コロンバイオ」のもので、標高320メートルの緩やかな斜面に位置し、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの祖「ビオンディ・サンティ」が長く所有していたものでした。セルジオは広告業界で成功を収めた人物でしたが、1976年にこの土地を購入し、偉大なる先人から受け継いだ環境を尊重しながらも、自身の理想とするワイン造りを開始。わずか数年で偉大な生産者への仲間入りを果たすこととなったのです。

La Gerlaとは、イタリアのアルプス地方などで古くから使われてきた「背負い籠(せおいかご)」を指します。セルジオは、古くからこの地でワインを造る農家達の知見と最先端技術とを融合し、すべてを手作業で行うことで、自らのワインを非凡なるワインへと昇華させました。彼のワインに満たされたグラスを傾ける人々は皆、森の果実やローズマリーの香りに加え、この地を耕す者たちの心を込めた一滴を感じ取ることができるはずです。彼は、苦くも甘いこの土地に魅了され、まるで我が子のようにブドウ畑を愛する、ほぼ生粋の地元民となったのです。


醸造所外観


セラー


テイスティングルーム

Vineyards / ブドウ畑

最初に購入した北部カナリッキオの畑(6ヘクタール)は、醸造所を取り囲む形に広がっています。中粒土壌で、豊富な泥灰土と適量の石灰岩を含み、シルト分も良好な割合で含まれます。夏は涼しく乾燥しているため、果実の成熟は緩やかで、ワインには優雅で濃密なアロマを与えます。また、モンタルチーノ最南部カステルヌオーヴォにも5.5ヘクタールの畑を所有。土壌は主にシルト砂質で、石灰成分が豊富です。昼夜の顕著な温度差も相まって、ブドウは最適な成熟を進めていきます。力強い骨格を備え、繊細でありながら濃密。他に類を見ない長期熟成ワインを生み出します。

Cru / 2つの単一畑(リ・アンジェリ&ラ・ピエーヴェ)
Gli Angeli / リ・アンジェリリ・アンジェリはカナリッキオ地区の象徴である小さな天使の教会(Chiesa degli Angeli)の近くに位置するわずか2ヘクタールの畑。恵まれた立地条件に恵まれ、風にはローズマリー、月桂樹、タイムなどの香りを感じます。痩せた土壌、傾斜といった理想的な条件を備える畑には平均樹齢55年のブドウが植えられており、唯一無二のブルネッロを生み出します。



リ・アンジェリ


ラ・ピエーヴェ
La Pieve / ラ・ピエーヴェ1997年、セルジオが手に入れた当時はここまでのポテンシャルを想定していなかった畑ですが、近年気候変動により非常に興味深いブドウが実るようになっています。古い大理石採石場からカステルヌオーヴォへと続く丘の斜面に張り付くように位置し、風から守られてることで、高い糖度と豊富なポリフェノールがもたらされます。温かみがあり滑らかな質感を持つワインは、並外れた凝縮感を特徴としています。





Philosophy / ラ・ジェルラのワイン造り

Harvest / 収穫
ラ・ジェルラでは、収穫は厳密に手作業で行われます。なぜなら、熟練した経験豊富な作業員による注意深い選別能力は、いかなる機械でも代替できないと確信しているからです。慎重な「一次選果」を経て、本収穫は通常9月末に実施されます。輸送中の損傷を防ぎ、ブドウの健全性・完全性を保つため、15kgのみをケースに入れ慎重に醸造所に運ばれます。







Vinification / 醸造
選果を経て、ブドウは茎から分離され、発酵のためステンレスタンクへ移されます。赤ワインに複雑な香りと味わいをもたらす基盤となるポリフェノールを最大限に抽出するため、15日から20日間、皮ごと浸漬(マセラシオン)されます。この間、ラ・ジェルラのワインが持つ「優雅さ」を保つため、醸造チームが常に状態をチェックし続けています。
Aging / 熟成
アルコール発酵およびマロラクティック発酵が完了したワインはステンレスタンクから伝統的なスラヴォニア産大樽に移され熟成されます(一部ワインはフランス産小樽を使用)。エントリーワインである「ポッジョ・リ・アンジェリ」はフレッシュさを生かすため4か月と短めの熟成を経て瓶詰めされますが、他のワインは最低12か月、リゼルヴァは48か月の長期熟成を経て瓶詰めされます。

セラーは14世紀に建設された塔の下に位置し、理想的な温度・湿度を保っています。1976年の初ヴィンテージからすべてのヴィンテージが今でも保管されています。



Owner / オーナー

創業者セルジオ・ロッシは2011年7月に逝去しましたが、セルジオの妻ドナテッラ・モンフォルテが、長年に渡って彼らを支えてきたスタッフ陣の協力を得て、ワイン事業を継続。現在は創業時からの醸造家ヴィットリオ・フィオーレ(ポデーレ ポッジョ・スカレッテのオーナー兼醸造家)、さらに農学者兼ゼネラルマネージャーのアルベルト・パッセリ(写真)によって運営されています。


アルベルト・パッセリ

Lineup/ラインアップ


ポッジョ・リ・アンジェリ トスカーナ・ロッソ
希望小売価格4,000円(税別)※2026年5月より販売開始予定


ロッソ・ディ・モンタルチーノ
希望小売価格6,800円(税別)


ビルバ トスカーナ・サンジョヴェーゼ
希望小売価格8,000円(税別)※2026年5月より販売開始予定



ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
希望小売価格13,000円(税別)


ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ラ・ピエーヴェ
希望小売価格16,000円(税別)


ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ リ・アンジェリ
希望小売価格29,000円(税別)

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