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世界規模のホテルチェーン「アコーホテルズ」が展開するホテルブランド『イビススタイルズ札幌』がバスルーム用カップとしてPAPLUS(R)スタッキングタンブラーを採用
株式会社カミーノ
PAPLUS(R)(パプラス)製品は、素材の大部分が植物由来成分でありながら耐熱温度120℃を実現し、不用になった場合はカミーノが回収することにより再製品化ができるサステナブルプロダクトです。
サステナブルプロダクトブランド『PAPLUS(R)(パプラス)』でテーブルウェアを展開する株式会社カミーノ(所在地:東京都港区、代表取締役:深澤 幸一郎、以下カミーノ)は、クリエイティビティ溢れる、エコノミーデザインホテル『イビススタイルズ札幌』(所在地:北海道札幌市中央区、支配人:森田 雅春)にバスルーム用のカップとしてスタッキングタンブラーを納入しました。
この度の取り組みは、株式会社リントレーコーポレーション(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:金馬 亮仁)の仲介により実現しました。
PAPLUS(R)製品は、紙とトウモロコシのでんぷんから作られる植物由来生分解性樹脂の代表格であるポリ乳酸(PLA)を主原料として作られた、環境に負荷をかけない環境配慮型素材です。また、素材がサステナブルなだけでなく、製品が破損や、経年変化し不用になった場合は回収し、再製品化できることが特長で、更にその内容をオフィシャルサイト上でトレースすることが可能です。万一、回収されず焼却されたとしても、バイオマス度が86%~99.5%以上の為CO2の排出を大幅に抑えことができます。
この度採用されたスタッキングランブラーは、容量が使い勝手の良い260mlで、ポリ乳酸の弱点である耐熱性も120℃まで対応できることから 、幅広い用途で使用することを想定して開発されました。
回収する際は送料相当金額をカミーノが負担して製品を引き取ります。通常の製品を廃棄する際は、使用者が処分費用を負担することと比較すると経済的メリットがあります。また、使ったものは最後まで責任を持つという姿勢が企業価値の向上に繋がります。
お客様が直接触れるアイテムは、より良いものを用意したいと考えている中、プラスチック削減への取り組みにも適した製品をご紹介いただきました。他のアメニティともデザインが揃っておりとても満足しております。
イビススタイルズ札幌は、フランス・パリを拠点とし、世界110ヶ国5,400以上のホテルを展開する世界最大級のホテルグループ「アコーホテルズ」系列のホテルです。
立地はすすきのと中島公園の間の閑静な場所に位置し、都市観光や郊外観光の拠点としてとても便利です。また、スタイリッシュで30平方メートル 以上の広々とした客室は快適な滞在を約束します。
イビススタイルズ札幌オフィサルサイト:https://ibisstyles-sapporo.com/
石油由来プラスチックに代わる新たな素材を作りたい。そんな想いからPAPLUS(R)は生まれました。
PAPLUS(R)の原料は紙とトウモロコシのデンプンを発酵して得られる乳酸からできる生分解性プラスチック「PLA(ポリ乳酸)」が主成分となり、資材の大部分は水と二酸化炭素に分解される地球と調和するサステナブルな製品です。
※分解に要する時間は環境や微生物の働きにより大きく異なりますので100%を保証するものではありません。
一方で、当社が目指すのはPAPLUS(R)を「土に還す」ことではなく、回収し、再製品化することで素材として半永久的に使い続けることです。そしてその流れを公開し、すべてのステークホルダーと共有することで、買っては捨てる日常を変えることを目指します。
PAPLUS(R)と共に新たな循環を作り出していきませんか。
PAPLUS(R)オフィシャルサイト:https://paplus.jp/
PAPLUS(R)オンラインショップ:https://shop.paplus.jp/
PAPLUS(R)オフィシャルインスタグラム:https://www.instagram.com/paplus.jp/
PAPLUS(R)オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/paplus.jp/
株式会社カミーノは、ものをどのような素材で作り、それを人々がどのように使っていくかを真剣に考え、行動する会社です。
当社は、環境配慮型素材によるサステナブルな社会の実現を目指します。
脱炭素、ゼロウェイストが声高に叫ばれる昨今、環境に配慮した素材を使うことは必須の時代を迎えました。環境に配慮されたものを大事に長く使い、使い終わったものは捨てずに再利用・再製品化する。それが当たり前の社会がくることを私たちは願っています。
貴重な地球の資源をどのように大切に使っていくかというサステナビリティへのこだわり。社会参加や平和貢献というソーシャルグッドへのこだわり。そして、美しさと機能の両立というデザインへのこだわり。
カミーノは、これらのこだわりを忘れない、サステナブルな社会を実現する会社でありたいと考えています。
会社名:株式会社カミーノ
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-10-4 NKビル7F
設立:2015年4月
代表:代表取締役 深澤 幸一郎
事業内容:紙や植物を原料とする環境配慮型素材及び製品の開発/自社資源リサイクルソリューションの提供
コーポレートサイト:http://ca-mi-no.jp
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PAPLUS(R)(パプラス)製品は、素材の大部分が植物由来成分でありながら耐熱温度120℃を実現し、不用になった場合はカミーノが回収することにより再製品化ができるサステナブルプロダクトです。
サステナブルプロダクトブランド『PAPLUS(R)(パプラス)』でテーブルウェアを展開する株式会社カミーノ(所在地:東京都港区、代表取締役:深澤 幸一郎、以下カミーノ)は、クリエイティビティ溢れる、エコノミーデザインホテル『イビススタイルズ札幌』(所在地:北海道札幌市中央区、支配人:森田 雅春)にバスルーム用のカップとしてスタッキングタンブラーを納入しました。
この度の取り組みは、株式会社リントレーコーポレーション(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:金馬 亮仁)の仲介により実現しました。
PAPLUS(R)製品は、紙とトウモロコシのでんぷんから作られる植物由来生分解性樹脂の代表格であるポリ乳酸(PLA)を主原料として作られた、環境に負荷をかけない環境配慮型素材です。また、素材がサステナブルなだけでなく、製品が破損や、経年変化し不用になった場合は回収し、再製品化できることが特長で、更にその内容をオフィシャルサイト上でトレースすることが可能です。万一、回収されず焼却されたとしても、バイオマス度が86%~99.5%以上の為CO2の排出を大幅に抑えことができます。
この度採用されたスタッキングランブラーは、容量が使い勝手の良い260mlで、ポリ乳酸の弱点である耐熱性も120℃まで対応できることから 、幅広い用途で使用することを想定して開発されました。
回収する際は送料相当金額をカミーノが負担して製品を引き取ります。通常の製品を廃棄する際は、使用者が処分費用を負担することと比較すると経済的メリットがあります。また、使ったものは最後まで責任を持つという姿勢が企業価値の向上に繋がります。
お客様が直接触れるアイテムは、より良いものを用意したいと考えている中、プラスチック削減への取り組みにも適した製品をご紹介いただきました。他のアメニティともデザインが揃っておりとても満足しております。
イビススタイルズ札幌は、フランス・パリを拠点とし、世界110ヶ国5,400以上のホテルを展開する世界最大級のホテルグループ「アコーホテルズ」系列のホテルです。
立地はすすきのと中島公園の間の閑静な場所に位置し、都市観光や郊外観光の拠点としてとても便利です。また、スタイリッシュで30平方メートル 以上の広々とした客室は快適な滞在を約束します。
イビススタイルズ札幌オフィサルサイト:https://ibisstyles-sapporo.com/
石油由来プラスチックに代わる新たな素材を作りたい。そんな想いからPAPLUS(R)は生まれました。
PAPLUS(R)の原料は紙とトウモロコシのデンプンを発酵して得られる乳酸からできる生分解性プラスチック「PLA(ポリ乳酸)」が主成分となり、資材の大部分は水と二酸化炭素に分解される地球と調和するサステナブルな製品です。
※分解に要する時間は環境や微生物の働きにより大きく異なりますので100%を保証するものではありません。
一方で、当社が目指すのはPAPLUS(R)を「土に還す」ことではなく、回収し、再製品化することで素材として半永久的に使い続けることです。そしてその流れを公開し、すべてのステークホルダーと共有することで、買っては捨てる日常を変えることを目指します。
PAPLUS(R)と共に新たな循環を作り出していきませんか。
PAPLUS(R)オフィシャルサイト:https://paplus.jp/
PAPLUS(R)オンラインショップ:https://shop.paplus.jp/
PAPLUS(R)オフィシャルインスタグラム:https://www.instagram.com/paplus.jp/
PAPLUS(R)オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/paplus.jp/
株式会社カミーノは、ものをどのような素材で作り、それを人々がどのように使っていくかを真剣に考え、行動する会社です。
当社は、環境配慮型素材によるサステナブルな社会の実現を目指します。
脱炭素、ゼロウェイストが声高に叫ばれる昨今、環境に配慮した素材を使うことは必須の時代を迎えました。環境に配慮されたものを大事に長く使い、使い終わったものは捨てずに再利用・再製品化する。それが当たり前の社会がくることを私たちは願っています。
貴重な地球の資源をどのように大切に使っていくかというサステナビリティへのこだわり。社会参加や平和貢献というソーシャルグッドへのこだわり。そして、美しさと機能の両立というデザインへのこだわり。
カミーノは、これらのこだわりを忘れない、サステナブルな社会を実現する会社でありたいと考えています。
会社名:株式会社カミーノ
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-10-4 NKビル7F
設立:2015年4月
代表:代表取締役 深澤 幸一郎
事業内容:紙や植物を原料とする環境配慮型素材及び製品の開発/自社資源リサイクルソリューションの提供
コーポレートサイト:http://ca-mi-no.jp
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