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埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」がスマートゴミ箱「SmaGO」を川越観光中心地へ設置。日本ウエスト関東株式会社とともに



COEDO KAWAGOE F.C株式会社
埼玉県川越市の観光中心地である川越一番街商店街の「鍛冶町広場( https://maps.app.goo.gl/28KS8GEVjNdqe9BF9 )」に、埼玉県川越市からJリーグを目指すCOEDO KAWAGOE F.C(所在:埼玉県川越市、代表取締役:有田 和生)とパートナー(スポンサー)企業である日本ウエスト関東株式会社(所在:埼玉県川越市、代表取締役:長田 和志)の協賛/協力で、3台のIoTスマートゴミ箱「SmaGO」が設置された。

COEDO KAWAGOE F.C株式会社 HP: https://c-kawagoe.com/
日本ウエスト関東株式会社 HP: https://japanwaste.jp/jwk/






■IoTスマートゴミ箱「SmaGO」とは



株式会社フォーステックが展開する、地球環境に配慮し開発されたIoTスマートゴミ箱です。当ゴミ箱は、ソーラーパネルによる太陽光発電・蓄電機能を備えており、溜まったゴミを約1/5に自動圧縮します。また、通信機能によりゴミの集積状況がPCやスマホから把握できるため不要な回収を避けることもでき、ゴミ回収業務の大幅な効率化が可能です。加えて各面1平米ほどあるSmaGOの側面は自由にデザイン可能で、分別の啓蒙や、協賛を募ることで運用コストを削減することもできます。これらの機能を持つSmaGOは、持続可能な美しい街づくりの実現を推進しています。
SmaGO HP: https://smago.jp/
■蔵造りの建物が並ぶ商店街「川越一番街商店街」におけるゴミ問題



埼玉県内屈指の観光地・川越市の中心街で、蔵造りの建物が並ぶ商店街「川越一番街商店街」では、観光客の増加に伴う交通渋滞や歩行客の車道へのはみ出し等の交通問題、食べ歩きによるゴミのポイ捨てや道路汚損等の環境問題等に係る課題など、その観光客の多さから付随する問題への打ち手を打つ必要性を感じていました。
川越クリーンアップ委員会(所在:埼玉県川越市、委員長 長島貴子)として、その課題解決の施策として考えられた施策の1つがIoTスマートゴミ箱「SmaGO」で、庁内の情報共有や対策の協議を進めるとともに、商店街等の関連団体との連携を図りながら、ゴミ箱設置や食べ歩き自粛のマナー啓発等の対策を講じ、持続可能な観光の推進と市民の生活環境の維持・向上の両立を図ることを目的としています。
今回は、3台のIoTスマートゴミ箱「SmaGO」が「川越一番街商店街」内の鍛冶町広場に設置されました。
鍛冶町広場 Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/28KS8GEVjNdqe9BF9
■COEDO KAWAGOE F.Cとは