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【サイバーセキュリティ月間】NordVPN、192カ国・約3.7万人の調査データを公開。日本人の92%がAI業務利用のリスクを正確に理解できず、45%はAI詐欺を識別できないことが明らかに。
Nordvpn S.A.
個人向けセキュリティサービスを提供するNordVPN(本社:オランダ・アムステルダム、日本代表:小原拓郎)は、「サイバーセキュリティ月間(2月1日~3月18日)」に合わせ、国際意識調査「ナショナル・プライバシー・テスト(National Privacy Test)」の最新データを基に、日本人のAI利用リスクに関する分析結果を公開しました。
世界192ヵ国、36,677人を対象とした本調査により、日本においては「業務でのAI利用に伴う情報漏洩リスク」と「AIを悪性した詐欺への対処」という2つの課題が浮き彫りとなっています。

■ 調査概要
本調査は、NordVPNが実施しているオープンアクセス型の国際意識調査「ナショナル・プライバシー・テスト」の回答データを集計・分析したものです。
- 調査名称: National Privacy Test(ナショナル・プライバシー・テスト)
- 調査対象: 世界192カ国、36,667人の回答者
- 調査内容: オンラインプライバシーに関するスキルおよび知識を評価する22問
- 調査期間: 2025年1月1日~2025年12月31日
■ 調査データ1.:日本人の92%が、AI業務利用のリスクを正しく把握できていない
最新の調査結果によると、日本人回答者の92%が、業務でAIツールを利用する際のリスクについて十分に把握できていないことが分かりました。 AI導入の速度に対し、従業員のリスクリテラシーが追いついていない実態が数字に表れています。入力したデータがどのように保存・処理され、誰がアクセス可能なのかを理解しないまま、機密情報をAIツールへ入力しているケースも少なくありません。
AIツールとの会話内容は、同僚間の会話と異なり、ログとして記録・分析され、将来のモデル学習に利用される可能性があります。顧客情報や社内戦略、個人情報をAIに共有することは、意図せずプライバシー上の脆弱性を招く恐れがあります。
■ 調査データ2.:日本人の約半数がディープフェイクなどのAI詐欺の手口を識別できず
一方、日本人はデータ保護の面だけでなく、AIを悪用した詐欺への対応力にも課題が確認されました。調査結果では、日本人の45%が、ディープフェイクや音声クローンなどのAI技術を用いた詐欺を正しく見抜くことができないことが明らかになっています。
AI技術の進化により、単なる音声模倣にとどまらず、本人の声・顔・動作を高精度に再現し、実在する人物のような自然な動きを伴う動画生成も可能になっており、詐欺の判別がますます困難になっています。NordVPNの過去の調査結果では、世界で3人に1人が過去2年間にオンライン詐欺に遭遇しており、被害に遭った人の約半数(49%)が金銭的損失を経験したと回答しています。
■ NordVPN 最高技術責任者(CTO) マリユス・ブリエディスが推奨する、AI時代に向けてリスクヘッジの3つの対策
1. 業務上の機密情報をAIツールへ入力しない
会社の機密情報、顧客データ、個人情報などを生成AIに入力しないことが重要です。AIとの対話内容はログとして保存され、将来のモデル学習へ利用される可能性があります。業務で生成AIを活用する際は、所属組織のAI利用ガイドラインなどを事前に確認し、機密情報を入力しないよう徹底することが求められます。
2.家族の声に聞こえても、別の手段で本人確認を行う
音声クローンやディープフェイク技術の普及により、知人や家族を装った詐欺の判別が難しくなっています。聞き慣れた声であっても、金銭や機密情報を要求された場合には慎重な対応が必要です。家族で合言葉を設定しておくことや、電話以外の信頼できる手段で本人確認を行うことを推奨します。
3. 映像や音声を過信せず、セキュリティ対策を徹底する
AIの悪用により、本物と見分けがつかない偽動画や偽画像の生成が可能になっています。「目に見えるものが必ずしも真実とは限らない」という認識をもったうえで、新たな脅威に常に対応できるよう、セキュリティソフトを適切に活用し、常に最新版へアップデートすることを推奨します。
■ NordVPN 最高技術責任者(CTO) マリユス・ブリエディスのコメント
「AIはサイバー犯罪の技術的ハードルを大きく下げました。巧妙なフィッシングメールの作成や、本物そっくりの偽ショッピングサイトの構築に、高度な専門知識が必要ではなくなりました。サイバー犯罪への参入が容易になっている中、十分な注意が必要です。情報漏洩においても、AIは人の会話とは異なり、会話がログとして記録・分析され、将来のモデル学習に利用される可能性があります。顧客情報や社内戦略、個人情報をAIと共有することは、意図せずプライバシー上の脆弱性を生み出すことに繋がる可能性があるため、情報の取り扱いを慎重的に進むことがおすすめです。」
■ NordVPNについて
NordVPNは、世界中で何百万人ものユーザーをもつ先進的なVPNサービスプロバイダーです。8,200台以上のサーバーを世界127カ国165都市で提供し、専用IPやDouble VPN、Onion Over VPNサーバーなど、多彩な機能を備え、トラッキングなしでオンラインプライバシーを強化します。主要機能の一つである「脅威対策Pro」は、悪質なウェブサイトやトラッカー、広告のブロックに加え、マルウェアのスキャンが可能です。さらに、最新の製品であるグローバルeSIMサービス「Saily」を展開しています。「Saily」は海外旅行者向けに設計されており、現地でSIMカードを購入する必要がなく、簡単にデータ通信が利用可能です。
【会社概要】
会社名:NordVPN
本社:Fred. Roeskestraat 115 1076 EE Amsterdam, Netherlands
日本代表:小原拓郎
NordVPNウェブサイト:https://nordvpn.com/ja/
VPNについて:https://nordvpn.com/ja/what-is-a-vpn/
ナショナル・プライバシー・テスト(National Privacy Test)について: https://nationalprivacytest.org/jp
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個人向けセキュリティサービスを提供するNordVPN(本社:オランダ・アムステルダム、日本代表:小原拓郎)は、「サイバーセキュリティ月間(2月1日~3月18日)」に合わせ、国際意識調査「ナショナル・プライバシー・テスト(National Privacy Test)」の最新データを基に、日本人のAI利用リスクに関する分析結果を公開しました。
世界192ヵ国、36,677人を対象とした本調査により、日本においては「業務でのAI利用に伴う情報漏洩リスク」と「AIを悪性した詐欺への対処」という2つの課題が浮き彫りとなっています。

■ 調査概要
本調査は、NordVPNが実施しているオープンアクセス型の国際意識調査「ナショナル・プライバシー・テスト」の回答データを集計・分析したものです。
- 調査名称: National Privacy Test(ナショナル・プライバシー・テスト)
- 調査対象: 世界192カ国、36,667人の回答者
- 調査内容: オンラインプライバシーに関するスキルおよび知識を評価する22問
- 調査期間: 2025年1月1日~2025年12月31日
■ 調査データ1.:日本人の92%が、AI業務利用のリスクを正しく把握できていない
最新の調査結果によると、日本人回答者の92%が、業務でAIツールを利用する際のリスクについて十分に把握できていないことが分かりました。 AI導入の速度に対し、従業員のリスクリテラシーが追いついていない実態が数字に表れています。入力したデータがどのように保存・処理され、誰がアクセス可能なのかを理解しないまま、機密情報をAIツールへ入力しているケースも少なくありません。
AIツールとの会話内容は、同僚間の会話と異なり、ログとして記録・分析され、将来のモデル学習に利用される可能性があります。顧客情報や社内戦略、個人情報をAIに共有することは、意図せずプライバシー上の脆弱性を招く恐れがあります。
■ 調査データ2.:日本人の約半数がディープフェイクなどのAI詐欺の手口を識別できず
一方、日本人はデータ保護の面だけでなく、AIを悪用した詐欺への対応力にも課題が確認されました。調査結果では、日本人の45%が、ディープフェイクや音声クローンなどのAI技術を用いた詐欺を正しく見抜くことができないことが明らかになっています。
AI技術の進化により、単なる音声模倣にとどまらず、本人の声・顔・動作を高精度に再現し、実在する人物のような自然な動きを伴う動画生成も可能になっており、詐欺の判別がますます困難になっています。NordVPNの過去の調査結果では、世界で3人に1人が過去2年間にオンライン詐欺に遭遇しており、被害に遭った人の約半数(49%)が金銭的損失を経験したと回答しています。
■ NordVPN 最高技術責任者(CTO) マリユス・ブリエディスが推奨する、AI時代に向けてリスクヘッジの3つの対策
1. 業務上の機密情報をAIツールへ入力しない
会社の機密情報、顧客データ、個人情報などを生成AIに入力しないことが重要です。AIとの対話内容はログとして保存され、将来のモデル学習へ利用される可能性があります。業務で生成AIを活用する際は、所属組織のAI利用ガイドラインなどを事前に確認し、機密情報を入力しないよう徹底することが求められます。
2.家族の声に聞こえても、別の手段で本人確認を行う
音声クローンやディープフェイク技術の普及により、知人や家族を装った詐欺の判別が難しくなっています。聞き慣れた声であっても、金銭や機密情報を要求された場合には慎重な対応が必要です。家族で合言葉を設定しておくことや、電話以外の信頼できる手段で本人確認を行うことを推奨します。
3. 映像や音声を過信せず、セキュリティ対策を徹底する
AIの悪用により、本物と見分けがつかない偽動画や偽画像の生成が可能になっています。「目に見えるものが必ずしも真実とは限らない」という認識をもったうえで、新たな脅威に常に対応できるよう、セキュリティソフトを適切に活用し、常に最新版へアップデートすることを推奨します。
■ NordVPN 最高技術責任者(CTO) マリユス・ブリエディスのコメント
「AIはサイバー犯罪の技術的ハードルを大きく下げました。巧妙なフィッシングメールの作成や、本物そっくりの偽ショッピングサイトの構築に、高度な専門知識が必要ではなくなりました。サイバー犯罪への参入が容易になっている中、十分な注意が必要です。情報漏洩においても、AIは人の会話とは異なり、会話がログとして記録・分析され、将来のモデル学習に利用される可能性があります。顧客情報や社内戦略、個人情報をAIと共有することは、意図せずプライバシー上の脆弱性を生み出すことに繋がる可能性があるため、情報の取り扱いを慎重的に進むことがおすすめです。」
■ NordVPNについて
NordVPNは、世界中で何百万人ものユーザーをもつ先進的なVPNサービスプロバイダーです。8,200台以上のサーバーを世界127カ国165都市で提供し、専用IPやDouble VPN、Onion Over VPNサーバーなど、多彩な機能を備え、トラッキングなしでオンラインプライバシーを強化します。主要機能の一つである「脅威対策Pro」は、悪質なウェブサイトやトラッカー、広告のブロックに加え、マルウェアのスキャンが可能です。さらに、最新の製品であるグローバルeSIMサービス「Saily」を展開しています。「Saily」は海外旅行者向けに設計されており、現地でSIMカードを購入する必要がなく、簡単にデータ通信が利用可能です。
【会社概要】
会社名:NordVPN
本社:Fred. Roeskestraat 115 1076 EE Amsterdam, Netherlands
日本代表:小原拓郎
NordVPNウェブサイト:https://nordvpn.com/ja/
VPNについて:https://nordvpn.com/ja/what-is-a-vpn/
ナショナル・プライバシー・テスト(National Privacy Test)について: https://nationalprivacytest.org/jp
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