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7人制ラグビー「なの花薬局ジャパンセブンズ2025」にて、健康一番プロジェクトサポーターのMaasa氏が健康について呼びかけ!



知って、肝炎プロジェクト・健康一番プロジェクト
2025年7月13日(日)に東京都港区にある秩父宮ラグビー場で行われた7人制ラグビー「なの花薬局ジャパンセブンズ2025」で、健康一番プロジェクトサポーターのMaasa氏が出演し、「健康」についての呼びかけを行いました。



■Maasa氏「私が一番伝えたいことは、自分の健康は自分でつくるということです。」
 この日はトーナメント戦で10チームが頂点を目指し白熱した試合が繰り広げられる中、特別ゲストとしてMaasa氏とマスコットキャラクターの「肝美ちゃん」がピッチに登場し、会場の皆様にご挨拶をするとともに、ゲストの皆さんと一緒にフォトセッションを行いました。はじめにMaasa氏は「皆さん、日ごろから自分の健康を意識していますか?」と会場に向かって問いかけました。続けて、「ダンスは心と体のどちらの健康づくりにも、とても効果的であることがわかってきています。健康で長生きするためには「筋肉」がとても重要ですが、ダンスを通して楽しく、効率よく「筋肉」をつけるだけではなく、十分な栄養も一緒にとることが必要です。」と話し、ダンスを通じた健康づくりの訴求、そして「筋肉」の重要性と、運動と栄養素の関係を伝えました。
■Maasa氏、肝炎ウイルスの撲滅を願う。肝臓と筋肉の関係性とは。
 Maasa氏はメッセージの中で、「日本にはB型・C型肝炎ウイルスのキャリアが約200万人いると言われています。でも今は薬で治せる時代です!だからこそ知ること、そして検査を受けることがとても大切です。」と現状を伝え、改めて検査の重要性を訴えました。また、「国立病院機構長崎医療センター  名誉院長の八橋先生によると、肝臓と筋肉には深い関係があって、肝機能が低下すると筋肉は萎縮してしまい、逆に肝機能が改善すると、筋肉に発達傾向が見られるそうです。」と述べ、肝臓の健康が全身の健康につながっていることを広く周知させました。
■ブース展開、動画啓発の実施
 Maasa氏から会場の皆様に向けてメッセージが送られる一方で、会場の入口では啓発ブースの展開を行い、啓発動画やチラシを通して呼びかけを行いました。今日をきっかけに、ひとりでも多くの方が「健康」を意識した生活や、行動を起こしていただけたら幸いです。





「知って、肝炎プロジェクト」は2012年より、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性をわかりやすく伝え、あらゆる国民が肝炎に対する正しい知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて自ら積極的に行動していくことを目的として活動しています。また「健康一番プロジェクト」は、年齢を重ねても病気にならず、「心身ともに元気に生きる」ための健康づくりを推進するとともに、健康への関心をきっかけに肝炎対策の広報を効果的に行うことを目的とした、「知って、肝炎プロジェクト」の一環として実施されているプロジェクトです。
■開催概要
催事名 :「なの花薬局ジャパンセブンズ2025」×「知って、肝炎プロジェクト/健康一番プロジェクト」特別企画イベント
日時  :2025年7月13日(日)
開催場所:秩父宮ラグビー場(〒107-0061 東京都港区北青山2-8-35)
出席者 :健康一番プロジェクトサポーター   Maasa 氏
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