【PR TIMES 住宅・建築・建設】
虎ノ門ヒルズに社会課題解決を目指す拠点が開業。コミュニティ醸成支援を通して、クロスセクターの連携と共創を促進
株式会社ヒトカラメディア
株式会社ヒトカラメディア(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高井 淳一郎、以下「ヒトカラメディア」)は、2024年8月に竣工した虎ノ門ヒルズ「グラスロック」(虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業A-2街区)内に、森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 辻 慎吾、以下「森ビル」)が開設するクロスセクターで社会課題解決を目指す拠点「Glass Rock ~Social Action Community~」(以下、「Glass Rock」)が、2025年4月9日(水)に誕生することをお知らせいたします。
ヒトカラメディアは本拠点の運営パートナーとして参画し、社会課題解決に取り組む様々なセクターの会員と、活動を促進する共創パートナーから成るコミュニティ醸成を通して、同エリアから社会課題の解決につながるイノベーション促進に取り組んでまいります。


クロスセクターで社会課題解決を目指す拠点「Glass Rock」開業の背景
現代社会において、気候変動や貧困・格差、少子高齢化、テクノロジーと倫理、ジェンダー問題などの社会課題は複雑化し、単独の組織では解決が難しくなっています。だからこそ、企業・行政機関・NPO/NGO・個人といった異なる立場のプレイヤーが連携し、新たな価値を生み出す「共創」の場が求められています。
このたび誕生する「Glass Rock」は、クロスセクターの連携と共創により社会課題の解決に取り組む会員制拠点です。社会課題に向き合う企業だけでなく、行政機関やNPO/NGO、個人も参加することができ、活動や交流の場として利用可能なほか、会員限定のイベントやワークショップに参加することが出来ます。100年後の未来を見据えて、これらの機能を通じてクロスセクターの連携と共創を促進することで、社会課題解決を起点にしたイノベーションを創出し、持続可能な社会の実現を目指します。
【運営体制について】
ヒトカラメディアは、スタートアップやベンチャー企業を中心に、オフィス移転支援や「働く場」を起点とした不動産開発、コミュニティづくりを数多く手がけてきました。その知見を活かし、本拠点のコミュニティ運営を担います。インキュベーション施設の運営経験者や、社会課題の現場で活動する実践者、スタートアップ支援の専門家など、多様なバックグラウンドを持つヒトカラメディアのコミュニティマネージャーが常駐し、会員同士が活発に交流できるよう支援します。
さらに、プロジェクトの促進に必要な人や団体を積極的につなぎ支援するために「共創コーディネーター」として小菅隆太氏、橋本直樹氏も参画します。
また、プログラムの企画・実施には、スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー日本版創刊編集長の中嶋愛氏がプログラムディレクターとして、未来志向の学びのプログラム開発をはじめ、グローバルイベントSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の日本代表団も務めるVISIONGRAPH Inc.が、コンテンツパートナーを担います。そして、施設全体の企画・運営のアドバイザーとして、慶應義塾大学の宮田裕章教授も参画します。
▼森ビル×ヒトカラメディアによる対談インタビューも、ぜひ合わせてご覧ください。
クロスセクターで社会課題解決を目指す拠点「Glass Rock ~Social Action Community~」が虎ノ門ヒルズに開業。官・企業・公共・市民等が領域を越えて協力する共創プラットフォームを目指す
「Glass Rock」の機能について
「Glass Rock」では、「つながる」場、「まなぶ」仕掛け、「ひろげる」発信機能を通じ、クロスセクターの連携と共創を促進。社会課題の解決を起点にしたイノベーションの創出に挑戦します。
■「Glass Rock」の機能1. 「つながる」:社会課題解決への連携・共創を促進する「コミュニティ形成・活性化」

社会をより良くしたいという共通の価値観を持つ多様な人が参画し、領域を超えて継続的に集うコミュニティを形成します。
また、コミュニティを活性化させる「コミュニティマネージャー」や、プロジェクトの促進に必要な人や団体を積極的につなぎ支援する「共創コーディネーター」を配置し、密接で深い議論を促します。
■「Glass Rock」の機能2. 「まなぶ」:実践的な学びを通じて解決策を探る「プログラムとイベント」

議論だけでなく、実際の社会課題の解決策や行動につなげるために、企業と行政機関、NPO/NGOなどがケーススタディやナレッジ、ノウハウを持ち寄り、相互に学び合えるプログラムを用意。
また、課題の最前線の知見と経験を有し、解決に向けて実際に取り組む30団体を超えるNPO法人や企業、政府外郭団体、アカデミアなどが「共創パートナー」として参画。会員向けの社会課題起点の協働プロジェクトの立ち上げや、解像度を上げる支援、課題に取り組むフィールドの提供、会員がその現場を体験するイベントやワークショップの開催など、様々な形で施設と連携し、会員にその知見と経験を共有、共創を促す「仕掛け」も備えます。
■「Glass Rock」の機能3. 「ひろげる」:理解と共感を深め、共に行動する「情報発信の場」
社会課題の解決には、開かれたコミュニティが不可欠です。より多くの人に理解され、共感を集めることで新たな関係者や支援者を巻き込み、大きなうねりを生み出すために、「Glass Rock」にはギャラリーや防音設備の整ったスタジオなど、会員の活動を発信する機能を備えます。さらに、定期的に会員の活動をまとめるレポートの発信や、法人パートナーの活動のデータベース化などを通じて、会員の取り組みの透明性の確保と社会的信用の強化を図ることで、「Glass Rock」は社会課題解決を促進する「ひらかれた結節点」として機能します。
さらに、2階・3階の書店「magmabooks」とも連携することで、会員以外の方にも学びの機会を広げます。

イベントや展示会などを通じて会員が取り組む活動を可視化

音声コンテンツの収録スタジオも完備することで社会課題解決の現場の生の声を配信
■「Glass Rock」オープニングプログラムシリーズ(予定)
拠点オープンを記念して、共創パートナー等をパネラーに迎えたプログラムを開催します。
※日程及び登壇法人は変更の可能性があります。
2025年4月21日(月)
・「営利と非営利ができること」~社会課題解決の事業化に向けて~
登壇者:石川洋人(一般社団法人Arc&Beyond 代表理事)、猪股裕(一般社団法人ちいきん会 運営事務局プロデューサー)、鈴木雅剛(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO)
モデレーター:中嶋愛(編集者/Glass Rockプログラムディレクター)
2025年5月
・「”Ibasho”は世界の言葉に!すべての人に「居場所」がある社会を目指して」
登壇者:渡辺由美子(認定NPO法人キッズドア理事長)、三島理恵(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事)、石川貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)
モデレーター:橋本直樹(Glass Rock共創コーディネーター)
・「あなたと私。私たちと自然。みんなのウェルビーイングを語ろう」
モデレーター:宮田裕章(慶応義塾大学教授/Glass Rockアドバイザー)
2025年6月
・「気候変動への向き合い方~私たちそれぞれのアプローチ~」
モデレーター:今井章子(昭和女子大学教授)
・「多くの人が街に参加する仕掛けが持続可能な街をつくる」
モデレーター:小菅隆太(Glass Rock 共創コーディネーター)
「Glass Rock」概要
フロアごとに配置するコミュニティマネージャーによりフロアを横断した連携も強化し、会員の積極的な活動を後押しします。
■Partners Lounge(4階) (約569平方メートル ) ※法人パートナーのみ利用可能

約100社約300名の法人パートナーと30団体を超える共創パートナーが集い、日常的に交わり、共創の可能性を探る場です。バーカウンターを備えたオープンスペースを併設し、偶発的な対話も促進します。
■Members Lounge(地下1階)(約258平方メートル )

すべての会員が利用できるこのラウンジは、シアター形式で最大70名のイベント開催が可能なほか、音声コンテンツの収録ができる防音のスタジオを完備。中央にあるキッチンも活用しながら共創を促進します。
■Gallery(地下1階)(約63平方メートル )

「虎ノ門ヒルズ駅」の駅前広場に面する「Gallery」では、イベントや展示会などを開催。会員の取り組みを可視化します。
※2025年4月7日(月)~6月30日(月)開催予定:「サステナビリティの本音~『自分だけじゃムリ』から『自分にもできる!』へ~」展
【施設概要】

株式会社ヒトカラメディアについて
代表者 :代表取締役 高井 淳一郎
所在地(本社) :東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル B1F
設立 :2013年5月
事業内容 :オフィス移転支援、不動産開発・運営支援、地域プロジェクト支援
宅地建物取引業免許 : 東京都知事(1)第105551号
建設業免許 : 東京都知事許可 (般-3) 第153700号
古物商許可 :許可番号:東京都公安委員会 第 303262416097 号
資本金 :300万円
公式サイト :https://hitokara.co.jp
森ビル株式会社について
代表者 :代表取締役社長 辻 慎吾 ※辻は1点しんにょう
所在地(本社) :東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー
設立 :1959年6月2日
事業内容 :都市再開発事業、不動産賃貸・管理事業、文化・芸術・タウンマネジメント事業
資本金 :895億円(2024年3月時点)
公式サイト :https://www.mori.co.jp/
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株式会社ヒトカラメディア(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高井 淳一郎、以下「ヒトカラメディア」)は、2024年8月に竣工した虎ノ門ヒルズ「グラスロック」(虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業A-2街区)内に、森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 辻 慎吾、以下「森ビル」)が開設するクロスセクターで社会課題解決を目指す拠点「Glass Rock ~Social Action Community~」(以下、「Glass Rock」)が、2025年4月9日(水)に誕生することをお知らせいたします。
ヒトカラメディアは本拠点の運営パートナーとして参画し、社会課題解決に取り組む様々なセクターの会員と、活動を促進する共創パートナーから成るコミュニティ醸成を通して、同エリアから社会課題の解決につながるイノベーション促進に取り組んでまいります。


クロスセクターで社会課題解決を目指す拠点「Glass Rock」開業の背景
現代社会において、気候変動や貧困・格差、少子高齢化、テクノロジーと倫理、ジェンダー問題などの社会課題は複雑化し、単独の組織では解決が難しくなっています。だからこそ、企業・行政機関・NPO/NGO・個人といった異なる立場のプレイヤーが連携し、新たな価値を生み出す「共創」の場が求められています。
このたび誕生する「Glass Rock」は、クロスセクターの連携と共創により社会課題の解決に取り組む会員制拠点です。社会課題に向き合う企業だけでなく、行政機関やNPO/NGO、個人も参加することができ、活動や交流の場として利用可能なほか、会員限定のイベントやワークショップに参加することが出来ます。100年後の未来を見据えて、これらの機能を通じてクロスセクターの連携と共創を促進することで、社会課題解決を起点にしたイノベーションを創出し、持続可能な社会の実現を目指します。
【運営体制について】
ヒトカラメディアは、スタートアップやベンチャー企業を中心に、オフィス移転支援や「働く場」を起点とした不動産開発、コミュニティづくりを数多く手がけてきました。その知見を活かし、本拠点のコミュニティ運営を担います。インキュベーション施設の運営経験者や、社会課題の現場で活動する実践者、スタートアップ支援の専門家など、多様なバックグラウンドを持つヒトカラメディアのコミュニティマネージャーが常駐し、会員同士が活発に交流できるよう支援します。
さらに、プロジェクトの促進に必要な人や団体を積極的につなぎ支援するために「共創コーディネーター」として小菅隆太氏、橋本直樹氏も参画します。
また、プログラムの企画・実施には、スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー日本版創刊編集長の中嶋愛氏がプログラムディレクターとして、未来志向の学びのプログラム開発をはじめ、グローバルイベントSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の日本代表団も務めるVISIONGRAPH Inc.が、コンテンツパートナーを担います。そして、施設全体の企画・運営のアドバイザーとして、慶應義塾大学の宮田裕章教授も参画します。
▼森ビル×ヒトカラメディアによる対談インタビューも、ぜひ合わせてご覧ください。
クロスセクターで社会課題解決を目指す拠点「Glass Rock ~Social Action Community~」が虎ノ門ヒルズに開業。官・企業・公共・市民等が領域を越えて協力する共創プラットフォームを目指す
「Glass Rock」の機能について
「Glass Rock」では、「つながる」場、「まなぶ」仕掛け、「ひろげる」発信機能を通じ、クロスセクターの連携と共創を促進。社会課題の解決を起点にしたイノベーションの創出に挑戦します。
■「Glass Rock」の機能1. 「つながる」:社会課題解決への連携・共創を促進する「コミュニティ形成・活性化」

社会をより良くしたいという共通の価値観を持つ多様な人が参画し、領域を超えて継続的に集うコミュニティを形成します。
また、コミュニティを活性化させる「コミュニティマネージャー」や、プロジェクトの促進に必要な人や団体を積極的につなぎ支援する「共創コーディネーター」を配置し、密接で深い議論を促します。
■「Glass Rock」の機能2. 「まなぶ」:実践的な学びを通じて解決策を探る「プログラムとイベント」

議論だけでなく、実際の社会課題の解決策や行動につなげるために、企業と行政機関、NPO/NGOなどがケーススタディやナレッジ、ノウハウを持ち寄り、相互に学び合えるプログラムを用意。
また、課題の最前線の知見と経験を有し、解決に向けて実際に取り組む30団体を超えるNPO法人や企業、政府外郭団体、アカデミアなどが「共創パートナー」として参画。会員向けの社会課題起点の協働プロジェクトの立ち上げや、解像度を上げる支援、課題に取り組むフィールドの提供、会員がその現場を体験するイベントやワークショップの開催など、様々な形で施設と連携し、会員にその知見と経験を共有、共創を促す「仕掛け」も備えます。
■「Glass Rock」の機能3. 「ひろげる」:理解と共感を深め、共に行動する「情報発信の場」
社会課題の解決には、開かれたコミュニティが不可欠です。より多くの人に理解され、共感を集めることで新たな関係者や支援者を巻き込み、大きなうねりを生み出すために、「Glass Rock」にはギャラリーや防音設備の整ったスタジオなど、会員の活動を発信する機能を備えます。さらに、定期的に会員の活動をまとめるレポートの発信や、法人パートナーの活動のデータベース化などを通じて、会員の取り組みの透明性の確保と社会的信用の強化を図ることで、「Glass Rock」は社会課題解決を促進する「ひらかれた結節点」として機能します。
さらに、2階・3階の書店「magmabooks」とも連携することで、会員以外の方にも学びの機会を広げます。

イベントや展示会などを通じて会員が取り組む活動を可視化

音声コンテンツの収録スタジオも完備することで社会課題解決の現場の生の声を配信
■「Glass Rock」オープニングプログラムシリーズ(予定)
拠点オープンを記念して、共創パートナー等をパネラーに迎えたプログラムを開催します。
※日程及び登壇法人は変更の可能性があります。
2025年4月21日(月)
・「営利と非営利ができること」~社会課題解決の事業化に向けて~
登壇者:石川洋人(一般社団法人Arc&Beyond 代表理事)、猪股裕(一般社団法人ちいきん会 運営事務局プロデューサー)、鈴木雅剛(株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役COO)
モデレーター:中嶋愛(編集者/Glass Rockプログラムディレクター)
2025年5月
・「”Ibasho”は世界の言葉に!すべての人に「居場所」がある社会を目指して」
登壇者:渡辺由美子(認定NPO法人キッズドア理事長)、三島理恵(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 理事)、石川貴志(一般社団法人Work Design Lab 代表理事)
モデレーター:橋本直樹(Glass Rock共創コーディネーター)
・「あなたと私。私たちと自然。みんなのウェルビーイングを語ろう」
モデレーター:宮田裕章(慶応義塾大学教授/Glass Rockアドバイザー)
2025年6月
・「気候変動への向き合い方~私たちそれぞれのアプローチ~」
モデレーター:今井章子(昭和女子大学教授)
・「多くの人が街に参加する仕掛けが持続可能な街をつくる」
モデレーター:小菅隆太(Glass Rock 共創コーディネーター)
「Glass Rock」概要
フロアごとに配置するコミュニティマネージャーによりフロアを横断した連携も強化し、会員の積極的な活動を後押しします。
■Partners Lounge(4階) (約569平方メートル ) ※法人パートナーのみ利用可能

約100社約300名の法人パートナーと30団体を超える共創パートナーが集い、日常的に交わり、共創の可能性を探る場です。バーカウンターを備えたオープンスペースを併設し、偶発的な対話も促進します。
■Members Lounge(地下1階)(約258平方メートル )

すべての会員が利用できるこのラウンジは、シアター形式で最大70名のイベント開催が可能なほか、音声コンテンツの収録ができる防音のスタジオを完備。中央にあるキッチンも活用しながら共創を促進します。
■Gallery(地下1階)(約63平方メートル )

「虎ノ門ヒルズ駅」の駅前広場に面する「Gallery」では、イベントや展示会などを開催。会員の取り組みを可視化します。
※2025年4月7日(月)~6月30日(月)開催予定:「サステナビリティの本音~『自分だけじゃムリ』から『自分にもできる!』へ~」展
【施設概要】

株式会社ヒトカラメディアについて
代表者 :代表取締役 高井 淳一郎
所在地(本社) :東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル B1F
設立 :2013年5月
事業内容 :オフィス移転支援、不動産開発・運営支援、地域プロジェクト支援
宅地建物取引業免許 : 東京都知事(1)第105551号
建設業免許 : 東京都知事許可 (般-3) 第153700号
古物商許可 :許可番号:東京都公安委員会 第 303262416097 号
資本金 :300万円
公式サイト :https://hitokara.co.jp
森ビル株式会社について
代表者 :代表取締役社長 辻 慎吾 ※辻は1点しんにょう
所在地(本社) :東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー
設立 :1959年6月2日
事業内容 :都市再開発事業、不動産賃貸・管理事業、文化・芸術・タウンマネジメント事業
資本金 :895億円(2024年3月時点)
公式サイト :https://www.mori.co.jp/
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