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竜星涼さん「自分は“これが好きだ”っていうものを見つけるのがアートの醍醐味」「GOODA」Vol.81を公開



株式会社ブランジスタ
アートで感性を磨いたポージングと新年にふさわしい、新春・大人のモードスタイルを披露!


「GOODA」Vol.81表紙:竜星涼さん


無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、竜星涼さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.81を公開いたしました。

■ GOODA Vol.81 表紙・巻頭:竜星涼さん
手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA」。最新号には、俳優の竜星涼さんが登場します。
竜星さんは2010年にテレビドラマ『素直になれなくて』(フジテレビ系)で俳優デビューした後、W主演を務めた映画『ぐらんぶる』やドラマ『VIVANT』(TBS系) などの数々の話題作に出演。昨年2024年は、テレビドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(NTV系)で主演を務めたほか、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)や映画『ラストマイル』などに出演し、精力的な活動が目立ちました。活躍の場をひろげる竜星さんに、2025年の展望と今年2月に公開される映画『ショウタイムセブン』の見どころをうかがいました。
ほか、「エンタメ初め。」特集では、2025年に注目すべきエンタメ作品を紹介。漫画作品、映像作品、アート展にフォーカスし、それぞれに精通したプレゼンターたちがイチオシの作品を挙げ、その魅力を存分に語ってくれています。竜星さんも、気になっているアート作品を挙げてくれているので、ぜひチェックしてください。
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■ ドレッシー×カジュアルな、大人のモードスタイル

「GOODA」Vol.81:竜星涼さん
年が明け、心機一転。新しいことを始めたいなら、ファッションに変化を加えてみるのをおすすめします。特集では、カジュアルからタイドアップさせたり、いつもと違うゴージャスさを加えたり、ペイズリー柄でクールな印象をつくったり。竜星さんも少し冒険したコーデで、いつもと違った表情・雰囲気を醸しています。



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■ スペシャルインタビュー / 竜星 涼

「GOODA」Vol.81インタビュー:竜星涼さん
日頃から気になるギャラリーや展示会があれば立ち寄るなど、クリエイティブのインプットに熱心な竜星さんが、今注目している“プリズムアート”を教えてくれました。また、「仕事の幅が広がるメリットはありますが(中略)英語を使って、いろんな価値観や文化の人とコミュニケーションをしたい」という竜星さんの目標についてもお聞きしました。



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■ Entertainment works ’25 インプットすべきエンタメ作品たち

「GOODA」Vol.81:Entertainment works ’25 インプットすべきエンタメ作品たち
日頃から良質なエンターテインメントに触れることで、感性が磨かれ、アイディアも出るようになる。ということで、2025年は「エンタメ初め。」でスタートしてみませんか? 漫画作品、映像作品、アート展の3ジャンルで、それぞれプレゼンターがイチオシ作品を紹介します。漫画は、お笑い芸人の天津飯大郎さんや漫画の聖地「まんだらけ」のスタッフさんらにお聞きしました。『カグラバチ』(集英社)や『僕だけが知ってるんだぜ』(講談社)など、漫画漬けの賢人が選ぶ、2025年にインプットすべき漫画作品は?



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■ 2025年にインプットすべき、映画・配信ドラマ

「GOODA」Vol.81:2025年にインプットすべき、映画・配信ドラマ
手軽に没入できる漫画体験とは異なり、リアルな視覚情報からインプットされる映像体験は、より強い印象が残りやすい。最近では、タイパを重視して1.5倍速で鑑賞されることもあるそうですが、「間違いない名作である」と、目利きたちの太鼓判があれば、しっかり本腰を入れて観ようと思えるかもしれません。そこで、エンタメ考察でバズっているお笑い芸人の大島育宙さんらに、続編を望む声が多く上がっていた『ガンニバルシーズン2』(Disney+)や、ニコラス・ケイジが凶悪なシリアルキラー役を強烈なインパクトで演じたことで話題となったサスペンススリラー『ロングレッグス』(松竹)など、公開や配信が待ち遠しいという作品を紹介してもらいました。
(C) 2024 Disney



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■ 2025年にインプットすべき、アート展・美術展

「GOODA」Vol.81:2025年にインプットすべき、アート展・美術展
東京には多くの美術館があり、ギャラリーや小規模なアートスポットを含めると膨大な数になります。また常設展に加え、期間限定の企画展もあるため、すべての情報を頭に入れるのは骨が折れる作業です。そこで、日々美術館を巡っているプロたちに、今年注目すべきアート展・美術展をセレクトしてもらいました。Tokyo Art Beat編集長・福島夏子さんらが選ぶ、注目のアート展は必見です。

ブラック・グレース『Paradise Rumour』2023
Photo: Toaki Okano 国際芸術祭「あいち2025」



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