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【「できた!」の感動をすべての子どもに】を実現します!



有限会社 コアビズ
プログラミング教育は、単なる知識習得ではなく、試行錯誤しながら「できた!」という成功体験を積み重ねることが重要です。東京都新宿区の「BILA ロボットプログラミングアカデミー」はそれを実現させます。 

有限会社コアビズのBILA ロボットプログラミングアカデミー(本社:東京都新宿区、アカデミー学長:野村 升烈)が2025年6月、東京都新宿区にオープンを予定しています。本アカデミーは、ALTINOとTimbo Robot, PingPong Robotなどを活用し、子どもたちに実践的なプログラミング教育を提供します。

BILA ロボットプログラミングアカデミーは、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレースリリースは「BILA Robot Programming Academy」の夢です。


BILA Robot Programming Academy (BILA RPA)


BILA Robot Programming Academy 公式ホームページ
https://www.corebiz.jp/academy/index.html
※2025年6月オープン予定

■ 夢の背景
プログラミング教育は、単なる知識習得ではなく、試行錯誤しながら「できた!」という成功体験を積み重ねることが重要です。この達成感こそが、子どもたちの自信と学ぶ意欲を育てる原動力になります。ALTINO(アルティノ、自動車型ロボット)を活用することで、楽しみながら学び、挑戦し、成功する喜びを実感できる環境を提供したい。すべての子どもが「できた!」と笑顔になれる瞬間を増やし、未来への可能性を広げることが、「BILA ロボットプログラミングアカデミー」の夢です。

現代社会では、システムエンジニアの不足やデジタルトランスフォーメーション(DX)人材の早期育成が重要視されています。また、従来の画面越しの教育スタイルでは、子どもたちの興味や理解を深めるのに限界があります。そのため、STEAM教育の推進や、小・中学校でのプログラミング教育の導入が進められています。しかし、教育現場では適切な教材や指導方法の不足が課題となっています。さらに、4歳から6歳の幼児期における英才教育は、将来の学習能力や創造性を高める上で非常に重要です。ロボットプログラミング教育は、幼児期の子どもたちに論理的思考や問題解決能力を育む効果が期待されています。


■ これまでの取り組み
市場調査からスタートしました!2022年から市場調査を開始し、2023年から2024年にかけて教育関連の展示会に参加しました。そこで、教育関係者や学校の教頭・教員、教育委員会の方々と意見交換を行い、現場のニーズや課題を深く理解しました。また、SDGsの活動として、「未来の学びを創造するプロジェクト」や「持続可能な教育環境の構築」に取り組み、社会的な責任を果たしてきました。さらに、ALTINOのプレスリリースを通じて、最新の教育コンテンツを紹介し、多くの関心を集めました。




教育総合展(EDIX TOKYO 2023)

■ ALTINO(アルティノ)プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000099981.html

■ 展示会活動

教育総合展(EDIX TOKYO 2024)

国際ロボット展(IREX TOKYO 2023)


■ SDGs活動

・ プログラミングの世界を楽しむ会
https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/1251

・ 自動車型ロボットを利用したプログラミング体験会~♪
https://team.expo2025.or.jp/ja/post/1690

・ 2023年 板橋区民まつり期間中開催の体験教室
https://www.corebiz.jp/altino/ItabashiEvent.html


[SDGs] 2023年 板橋区民まつり期間中開催 / 体験教室

[SDGs] 2023年 板橋区民まつり期間中開催 / 体験教室


■ これからの取り組み
私たちはこの夢の実現するために、2025年6月「BILA ロボットプログラミングアカデミー」を東京都新宿区上落合3-4-5 高木ビル 1Fにオープン予定です。学長には、IT人材育成分野で豊富な経験を持つ野村 升烈が就任します。本アカデミーでは、以下の特徴的なコースを提供します。


[韓国]ALTINO世界大会の模様/より本格的な学習の実践!

[韓国]ALTINO世界大会の模様/より本格的な学習の実践!


[韓国]INTERNATIONAL YOUTH ROBOT COMPETITION

[韓国]INTERNATIONAL YOUTH ROBOT COMPETITION


アカデミーの特徴
● 実践的な学習 : 
ALTINOやTimbo Robot, PingPong Robotなどを活用し、実際に手を動かしながら学ぶことで、子どもたちの理解を深めます。

● Robot自習室 : 
無料で使用できるRobot自習室を運営します。日々学んだことを練習できる場、仲間と一緒に課題に向き合うトレニンーグの場を提供します。(※ALTINOの無料貸出もご提供します。)

● 年齢別カリキュラム :
4歳から中学生まで、それぞれの発達段階に合わせたコースを用意しています。

● 少人数制クラス :
一人ひとりに目が行き届くよう、少人数グループ・個別指導制を採用しています。

● 経験豊富な講師陣 :
システム開発現場での経験が豊富な講師が指導に当たります。


■ Timbo Robot(チームボロボット)とは、

Timbo Robot(チームボロボット)/ 作品(恐竜)
手で触れてプログラミングを学ぶ韓国の企業である株式会社Timboが開発した新しい概念のロボットブロックで、手で触れてプログラミングを学ぶことができます。 Timboこのロボットブロックは、動きを記憶して再生する「キネティックメモリー」を備えており、受動的なパーツと能動的なパーツを組み合わせて、ユーザーが手で動きを教えることで、その動きを再現することが可能です。(※韓国特許登録)

幼児から小学生までを対象としたSTEAM教育に適しており、コンピュータを使用せずにプログラミングの概念を学ぶことができます
また、約150のアクティビティが用意されており、アルゴリズム、プログラミング、メモリ、ネットワーキングなどの概念を遊びながら学ぶことができます。韓国の保育園、幼稚園、学童などでは爆発的な人気を集めています。





Timbo Robot(チームボロボット)/ 作品(左:サソリ)

Timbo Robot(チームボロボット)/ 作品(恐竜)


■ コース紹介 / 英才コース(Timbo Robotコース)
■ なぜTimbo Robotなのか?
従来のレゴなどのブロック遊びは、形を作る創造力を育てますが、Timbo Robotは「動き」を覚える機能があり、プログラミングの基礎概念も体験できます。これにより、ただの組み立て遊びにとどまらず、創造力と論理的思考能力を同時に養うことが可能です。

■ どんな力が身につくのか?
本コースでは、基本的な組み立て・分解の方法から、動きを活かしたロボット制作へと進みます。遊びの中で、空間認識力・問題解決力・論理的思考力が自然と鍛えられ、将来的なSTEAM教育への素地を築きます。

■ 今後求められる学習とは?
AI時代において、単なる知識の詰め込みではなく、創造的に考え、試行錯誤しながら問題を解決する力が求められます。本コースは、その第一歩となる最適な学習機会です。


■ ALTINO(アルティノ)とは、
自動車型ロボットALTINO韓国の企業である株式会社SAEONが開発した教育用のロボットで、プログラミング教育のために設計されています。このロボットは、学生やプログラマーがPythonやC言語、Scratch、C++、JAVAなどのプログラミング言語を使って操作することができます。
ALTINOは、教育現場でのプログラミング教育をサポートするために、様々なセンサーやアクチュエーターが搭載されており、リアルタイムでの制御やフィードバックが可能です。また、ALTINOは車両の形をしており、モーターを使った移動、LEDやサウンドを使ったフィードバックなどが行えるため、楽しく直感的にプログラミングを学ぶことができます。(※韓国特許登録)



ALTINO Arduino(アルティノ アルドゥイーノ )



ALTINO LITE(アルティノ ライト

ALTINO Basic(アルティノ ベーシック)

ALTINO Raspberry Pi(アルティノ ラズベリーパイ)


■ コース紹介 / ALTINOコース
■ なぜALTINOなのか?
ALTINOは、プログラミングで実際に動かせるロボットカーです。画面の中だけで完結するプログラミング学習とは異なり、子どもたちは「自分が書いたプログラムでロボットが動く」という実体験を通して学ぶことができます。これにより、より直感的に「プログラム=命令を形にする力」と理解しやすくなります。

■ 身につく力とは?
本コースでは、スクラッチを使ったビジュアルプログラミングの基本を学びながら、ALTINOを通じて「条件分岐」「ループ」などの基礎概念を実践的に習得します。これにより、論理的思考力、問題解決力、創造力がバランスよく育まれます

■ プログラミング教育はなぜ必要?
AI時代を生きる子どもたちにとって、プログラミングは「特別なスキル」ではなく「必須の学び」になりつつあります。本コースでの経験は、今後のSTEAM教育や将来のキャリアに大きなアドバンテージをもたらします。お子さまの可能性を広げる第一歩を、ぜひこのコースで始めてみませんか?

■ ALTINO 公式ホームページ
https://www.corebiz.jp/altino/index.html


■ PingPong Robot(ピンポン ロボット)とは、
韓国の企業である株式会社ROBORISENが提供する教育用ロボットシリーズで、モジュール式のGキューブを使用して多様なロボットを簡単かつ迅速に組み立てることができます。幼児から大学生までの幅広い年齢層が、ロボット工学やSTEAM教育を楽しく学ぶことができます。(※韓国特許登録)








■ コース紹介 / PingPong Robotコース
■ なぜPingPong Robotなのか?
近年、プログラミング教育の重要性がますます高まっています。その中でも、PingPong Robotは、
・ 簡単に組み立てられるシンプルな構造
・ 自由な発想で組み替えられるモジュール設計
・ プログラミングが楽しく学べる専用アプリ対応
という特長を持ち、お子さまが遊びながら自然に学べる理想的な教材です。
また、幼児から中高生まで幅広い年齢に対応しており、初めてプログラミングに触れるお子さまでも安心して学べます。

■ どんな力が身につくのか?
PingPong Robotを使ったプログラミング学習では、次のような力を育むことができます。
・ 論理的思考力:順序立てて考える力が身につく
・ 問題解決力:試行錯誤しながら解決する力を養う
・ 創造力:自由に組み立てて発想を形にする
・ 協調性:友達や仲間と協力してプロジェクトを進める
これらのスキルは、将来の学びや仕事に直結する、非常に重要な力です。

■ 今後求められる学習とは?
これからの社会では、AIやロボット技術がますます進化し、ITスキルが求められる時代になります。
単にプログラミングの知識を学ぶだけでなく、
・ 自ら考え、創造し、形にする力
・ 仲間と協力しながら問題を解決する力
・ 新しい技術に柔軟に適応する力 が必要不可欠です。
PingPong Robotを活用したプログラミング学習は、まさに未来を生き抜く力を育む第一歩です。
お子さまの「考える力」と「創る楽しさ」を引き出すこのコースに、ぜひご参加ください!


※ STEAMとは:科学(Science)、技術(Technology)、工学・ものづくり(Engineering)、アート・リベラルアーツ(Art/Arts)、数学(Mathematics)の英単語の頭文字を組み合わせた、心躍動する、創造的・実践的・横断的な学びや学び方を表す造語。

■ スケジュール・平日(月~金): ★初心者コース★・予定



■ スケジュール・週末(土~日): ★スクラッチ経験者コース★・予定


■ BILA ロボットプログラミングアカデミーの概要
■ 公式ホームページ
https://www.corebiz.jp/academy/index.html
※2025年6月オープン予定

■ アカデミー名 : BILA Robot Programming Academy 本校(BILA RPA)
■ アカデミー学長 : 野村 升烈
■ 所在地 : 〒161-0034 東京都新宿区上落合3-4-5 高木ビル 1F
■ 代表電話 / FAX : 03-6908-9750 / 050-3730-6029
■ オープン予定 : 2025年 6月上旬
■ 教育内容 : ロボットプログラミング
■ アクセス :
 都営大江戸線「中井」駅 A1出口 徒歩1分
 西武新宿線「中井」駅 南口 徒歩5分
 地下鉄東西線「落合」駅 2a出口 徒歩5分
■ 定休日:年末年始を除いて無休で頑張ります。♪~


ALTINOの全機種

ALTINO専用のサーキット



■ BILA RPAアカデミー学長 野村のコメント


私たちは、IT人材育成のプロフェッショナルとして、プログラミング勉強に悩むすべての方々を支援していきます。
この夢を実現するには、多くの方のご協力が必要です。共感いただけましたら、ぜひ機会や場をご提供いただけると幸いです。
何かご協力できることがあれば、お気軽にお声かけください。
(※講師仲間も募集しています~♪)




■ 法人概要
■ 正式社名 : 有限会社コアビズ(CoreBiz Corporation)
■ ホームページ : https://www.corebiz.jp/
■ 本社所在地 : 〒161-0034 東京都新宿区上落合3-4-5 高木ビル2F
■ 代表電話 / FAX : 03-6908-9806~7 / 050-3730-6029
■ 代表名 : 村上 有先
■ 設立 / 資本金 : 2003年 12月 / 1,000万円
■ 事業内容 : 貿易商社として「AI Robot Devices / Solution Business, Software GPS System,
Seismic lsolation Equipment, Robot Programming Academy Business, XR Simulator,
IoT / AI / Medical Devices/Solution Business, Trading Business, Beauty Business,
Consulting Business」の分野に力を入れいます。



[ALTINO]
自動車型ロボット ALTINO
■ 公式ホームページ
https://www.corebiz.jp/altino/index.html







[免震テーブル / 免震装置]
地震に強い職場づくり、 免震テーブルがサポート
■ 公式ホームページ
https://www.corebiz.jp/seismic/index.html







[Software GPS System / uGPS]
最も厳しい屋内環境でもGPS衛星レベルの精度を提供
■ 公式ホームページ
https://www.corebiz.jp/ugps/index.html










「BILA ロボットプログラミングアカデミー」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。


【本リリースに関するお問い合わせ先】
■ 広報 兼 営業窓口
戦略事業本部 / BILA RPA係
TEL : 03-6908-9750  (平日 10:00∼17:00 / 土日・祝日休み)
FAX: 050-3730-6029
e-mail:academy@corebiz.jp



※ ALTINO(R), ALTINO LITE(R)は、(株)SAEONの登録商標です。
※ カタログに掲載している社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本資料の内容はサービス改良などのために、予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
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