17歳安楽優勝、女子の森は2位



スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は6日、ソウルでリード最終戦が行われ、男子決勝で17歳の安楽宙斗(JSOL)が優勝した。今季初勝利を挙げたが、2年連続の年間総合優勝は逃した。小俣史温(日体大)が3位。
女子決勝で森秋彩(茨城県連盟)は2位に入った。(共同)
(共同)

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