ブライトン三笘、同点Gの起点に



【ブライトン(英国)共同】サッカーのイングランド・プレミアリーグで9日、ブライトンの三笘薫はホームのマンチェスター・シティー戦で0―1の後半33分に同点ゴールの起点となった。終了間際に退き、チームは2―1で逆転勝ちした。
クリスタルパレスの鎌田大地はホームのフラム戦で0―1の後半31分に危険なタックルで退場処分を受け、試合は0―2で敗れた。首位リバプールの遠藤航はホームのアストンビラ戦に2―0の後半42分から出場し、チームはそのまま勝った。
サウサンプトンの菅原由勢は0―2で敗れたアウェーのウルバーハンプトン戦に後半15分から出場した。
(共同)

最近の記事

茨城の求人情報

全国・世界のニュース