男子200平泳ぎは深沢が優勝

 男子200メートル平泳ぎ決勝 2分9秒23で優勝した深沢大和=東京アクアティクスセンター
 男子200メートル平泳ぎ決勝 2分9秒23で優勝した深沢大和=東京アクアティクスセンター


競泳の北島康介杯最終日は26日、東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートル平泳ぎは深沢大和(東急)が2分9秒23で優勝した。100メートルバタフライの男子は松元克央(ミツウロコ)が51秒42、女子は平井瑞希(アリーナつきみ野SC)が56秒99で制した。
男子の100メートル背泳ぎは竹原秀一(東洋大)が54秒14で勝った。400メートル自由形は田渕海斗(NECグリーンSC溝の口)が3分50秒71で1位。松下知之(東洋大)が2位で続いた。勝ち抜き方式の「スキンレース」で争った50メートル自由形の男子は中村克(CHARIS)、女子は難波実夢(JSS)が勝った。
(共同)

最近の記事

茨城の求人情報

全国・世界のニュース