日ハム古林睿煬「悪くなかった」



日本ハム新外国人投手の古林睿煬が19日、ブルペンで軽快に球速150キロに迫る速球を投げ込んだ。キャンプイン前から違和感を訴えていた右脇腹は問題なさそうで「感覚的に悪くなかった。もっと良くなるように」と明るく話した。
150キロ超の速球が武器の本格派投手。20球ほどの投球練習を見守った武田投手コーチは「ホップしてきそうで、あまり見ない球。いいじゃないですか」と笑顔だった。
(共同)

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