「ポイ活アプリ」で鳥の巣調査

中部電力パワーグリッド(PG、名古屋市)は電柱に作られた鳥の巣による停電を防ぐため、スマートフォンのアプリでポイントをためる「ポイ活アプリ」を使い、愛知県内で市民から巣の情報を集めている。5月31日までの期間限定。社外の“目”を借りることで、多くの人手をかけている調査の省力化を狙う。
アプリは、デジタル地図を制作するジオテクノロジーズ(東京)が開発した「GeoQuest(ジオクエ)」。今回の対象は豊橋市などの三河地域で、巣の写真をアプリに登録すると、最初の発見者に限り100円相当のポイントがもらえる。3月3日の開始から月内に457件が投稿された。
(共同)