スピード高木美帆、始動前倒し

スピードスケート女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)が5日、オンラインで報道陣の取材に応じ、来年2月のミラノ・コルティナ五輪に向け、春の練習開始を前倒しする方針を明らかにした。昨年よりオフを短縮し、今月下旬に宮崎県での合宿で本格始動する。
3大会連続金メダルが期待される高木は「(コンディションを)落とし切ってしまうと戻すのに時間がかかり、逆に体に負担がかかる」と説明。3月中旬に世界距離別選手権があった2024〜25年シーズンと異なり、状態のピークを合わせるタイミングが約1カ月早まることも考慮した。
高木は「メンタル面のリフレッシュは問題ない」と強調した。
(共同)