パリ銀メダルの窪田幸太が優勝

パラ競泳のワールドシリーズ最終日は12日、静岡県富士水泳場で行われ、男子100メートル背泳ぎは運動機能障害S8でパリ・パラリンピック銀メダルの窪田幸太(NTTファイナンス)が優勝した。今大会はさまざまな障害クラスの選手がタイムを基にしたポイントで競う形式で、知的障害の山口尚秀(四国ガス)が2位だった。
男子50メートル自由形は視覚障害S11でパリ大会金メダルの木村敬一(東京ガス)が3位。
(共同)
パラ競泳のワールドシリーズ最終日は12日、静岡県富士水泳場で行われ、男子100メートル背泳ぎは運動機能障害S8でパリ・パラリンピック銀メダルの窪田幸太(NTTファイナンス)が優勝した。今大会はさまざまな障害クラスの選手がタイムを基にしたポイントで競う形式で、知的障害の山口尚秀(四国ガス)が2位だった。
男子50メートル自由形は視覚障害S11でパリ大会金メダルの木村敬一(東京ガス)が3位。
(共同)