南西諸島と西日本にかけ黄砂恐れ



気象庁は13日、南西諸島から西日本にかけて黄砂が予想されるとして注意を呼びかけた。
気象庁によると、14日にかけて南西諸島から西日本の広い範囲で、15日も南西諸島を中心に水平方向で見通しが利く「視程」が10キロ未満となる。場所によっては5キロ未満となり、交通障害が発生する恐れがある。屋外では黄砂が付着するなどの影響が予想される。
(共同)

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