小西たかのりら3人が首位



中日クラウンズ第3日(3日・愛知県名古屋GC和合=6557ヤード、パー70)前日から持ち越された第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、前週優勝の小西たかのり、ツアー通算3勝の浅地洋佑、未勝利の岡田晃平が通算6アンダーの204で首位に並んだ。
小西は第3ラウンドの2番(パー5)でアルバトロスを達成し、65で回った。浅地が62をマークし、岡田は66だった。
1打差の4位は金子駆大、宮里優作、石坂友宏、ジュビック・パグンサン(フィリピン)。第2ラウンドまで首位の今野大喜は72で通算2アンダーの14位に後退した。
(共同)

最近の記事

茨城の求人情報