予選クラッシュの角田は10位



【イモラ(イタリア)共同】自動車のF1シリーズ第7戦、エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)は18日、イタリアのイモラで決勝が行われ、予選でクラッシュしてピットレーンからのスタートとなったレッドブルの角田裕毅は2戦連続で10位に入賞した。2番手で出た同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季2勝目、通算65勝目を挙げた。
2、3位はともにマクラーレン勢でランド・ノリス(英国)、オスカー・ピアストリ(オーストラリア)の順で続いた。
(共同)

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