陸上、400m障害は児玉が制す

 男子400メートル障害(タイムレース)で優勝した児玉悠作=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
 男子400メートル障害(タイムレース)で優勝した児玉悠作=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場


陸上の東日本実業団選手権最終日は25日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、タイムレースの男子400メートル障害は2023年世界選手権代表の児玉悠作(ノジマ)が49秒37で制した。
女子5000メートル(タイムレース)では、今大会限りで現役を引退する小林成美(三井住友海上)が17分0秒93で43位。女子800メートル(タイムレース)は渡辺愛(ユニクロ)が大会新記録の2分5秒23で勝った。
(共同)

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