西1―0中(15日)



西武は0―0の六回1死一塁から、長谷川が左翼線に適時二塁打を放って均衡を破った。6回4安打無失点の武内が2勝目、平良が17セーブ目を挙げた。中日の松葉は8回5安打1失点と粘ったが、打線の援護がなく4敗目を喫した。
(共同)

最近の記事

茨城の求人情報