中大、復路にエース投入も実らず
第102回東京箱根間往復大学駅伝は3日、復路5区間が行われ、往路3位から逆転を狙った中大は、前回に続き5位に終わった。9区に投入したエース吉居が区間8位にとどまり、トップの青学大に1分以上差を広げられた。藤原監督は、吉居が10日ほど前に脚を痛めていたと明かし「マネジメント側の私のミス。悔しいの一言」と言葉を絞り出した。
当初は前回大会で独走した1区を任せる予定だったが、急きょ変更。「彼を置くことで(他のチームを)けん制することもできる」と終盤に送り出したが実らなかった。30年ぶりの優勝には届かず「根本的に考え方を変えないといけない」と悩ましげな表情だった。
(共同)











