トマトジュースが健康志向の高まりで人気

 ゴールドパックの「信州・安曇野トマトジュース(無塩)」
 ゴールドパックの「信州・安曇野トマトジュース(無塩)」


若者を中心にトマトジュースを飲む人が増えている。リコピン、ベータカロテンといった抗酸化成分が豊富で美容や生活習慣病の予防に良いイメージが広がる。各メーカーは健康志向の高まりを追い風に、疲労感の軽減などにつながるアミノ酸の一種GABAを配合した商品を投入している。(共同通信=浜谷栄彦記者)
伊藤園の「充実野菜 理想のトマト」は、企業が科学的根拠に基づき特定の健康機能を示せる「機能性表示食品」。トマト由来のGABAを含み、睡眠の質を向上させるとともに一時的な精神的ストレスを軽減する機能を持つ。紙パック、200ミリリットル入りの市場想定価格は142円前後。
ゴールドパック(東京)の「信州・安曇野トマトジュース(無塩)」は長野県安曇野市周辺の畑で収穫した完熟トマトを搾り、水や塩は一切加えないストレート製法。トマト本来の風味が楽しめる。トマト由来のGABAを含む機能性表示食品で、血圧が高めの人の血圧を下げる。190グラム入りで市場想定価格は130〜150円。
アサヒ飲料の「バヤリース さらさら毎日おいしくトマト」はレモン果汁を一搾り足して、トマト果汁を90%にした。リン、カリウムといったミネラルも含んでおり、野菜不足を手軽に補える。350グラム入りで希望小売価格は135円。(いずれも価格は変動する場合があります)
(共同)

最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"