キーウ市長、一時避難を勧告



【キーウ共同】ロシア軍によるインフラ施設への集中攻撃を受け、ウクライナの首都キーウのクリチコ市長は9日、市内の集合住宅の約半数に当たる約6千棟で暖房の供給が停止したと発表した。住民に対し「可能であれば、一時的に暖房や電気がある市外に避難してほしい」と呼びかけた。
クリチコ氏は「キーウのインフラ施設に対する最も厳しい攻撃の一つだった」と指摘。緊急性の高い病院や産科医院への電力供給を優先する考えを示し、一般家庭への供給再開は遅れる可能性を示唆した。
キーウの8日の最低気温は氷点下となり、雪の影響でインフラ復旧は遅れた。
ウクライナ当局によると、キーウとその周辺で50万世帯以上が停電した。
(共同)

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