首相、就任後初の地元・奈良入り



高市早苗首相は12日、就任後初めて地元・奈良県に入った。街頭演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相の慰霊碑「留魂碑」を訪れて献花し、冥福を祈った。その後、自身のX(旧ツイッター)に安倍氏について「日本の名誉を守り、経済を強くすることに心血を注がれた」と投稿。「日本のかじ取りという重責を担う者としての決意を新たにした」とつづった。
13日には奈良市で、韓国の李在明大統領との首脳会談に臨む。首相は投稿で、古都・奈良で日本と朝鮮半島の長期にわたる文化的交流を振り返りたいと言及。首脳同士の相互往来「シャトル外交」により「未来志向の日韓関係の歩みをさらに進めたい」と期待を示した。
23日召集予定の通常国会冒頭での衆院解散を検討する中、報道陣に姿を見せたのは3日ぶり。12日も解散を巡る報道各社の取材要請には応じなかった。
首相は奈良市内にある父母らの墓参りをし、自宅に立ち寄った後、宿泊先のホテルに入った。墓参の際には霊園入り口に人だかりができ、首相が乗った車に沿道から手を振る人の姿も見られた。
(共同)

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