上野由岐子「成果を残したい」

 ソフトボール教室の始球式で打者を務める上野由岐子=12日午後、群馬県高崎市
 ソフトボール教室の始球式で打者を務める上野由岐子=12日午後、群馬県高崎市


ソフトボール女子で2度の五輪金メダルに貢献した43歳の上野由岐子投手(ビックカメラ高崎)が12日、群馬県高崎市内でソフトボール教室を開催し、約130人の小学生の前で「ロサンゼルス五輪では、みんなに夢を持ってもらえるような成果を残せるようにしたい」と2年後の金メダル獲得を目標に掲げた。
寒空の下、子どもたちの前で豪快な投球や遠投を披露。「正直、私も年齢的に一年一年が勝負だと思っている」と話しつつ「もちろん、1年でも長く投げていきたいという思いは忘れていない」と現役続行へ意欲を示した。
今年9月に開幕する愛知・名古屋アジア大会では日本は7連覇が懸かっている。
(共同)

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