インフル感染、ほぼ横ばい



厚生労働省は16日、全国約3千の定点医療機関から5〜11日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計3万9996人で、1機関当たり10・54人だったと発表した。前週比1・02倍で、ほぼ横ばいだった。全国平均で警報レベルとされる1機関当たり30人を下回るのは3週連続。
都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは宮崎の31・32人。鹿児島23・51人、高知20・29人が続いた。少なかったのは、北海道4・34人、秋田5・56人、岩手5・71人など。
今季は、全国平均で警報レベルを超えるのが昨季より5週早く、昨年11月17〜23日の週には全国で1機関当たり50人を超えた。その後は、6週連続で減少していた。
(共同)

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