自民・遠藤元五輪相、不出馬



自民党の遠藤利明元五輪相(76)は17日、地元の山形市で記者会見し、次期衆院選に立候補しないと表明した。不出馬の理由について、衆院議員の活動が30年以上に及ぶとして「年齢も70歳を超えたため後進に譲ることにした。前回衆院選の時から考えていた」と語った。
山形県議などを経て1993年に初当選し、10期目。自民党総務会長や五輪相、日本スポーツ協会会長を務め、スポーツ行政に熱心に取り組んだ。「エントシさん」の愛称で親しまれ、谷垣禎一元党総裁の側近としても知られた。
衆院山形1区の後継は、長男で県議の遠藤寛明氏(39)だと説明した。
(共同)

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