共通テスト、本試験の全日程終了

 大学入学共通テストに臨む受験生=17日、東京都文京区の東大
 大学入学共通テストに臨む受験生=17日、東京都文京区の東大


大学入学共通テストは18日、全国の会場で2日目の日程を実施した。理科と数学、情報の試験が行われ、2日間の日程を終了した。現行の学習指導要領に対応した科目再編で昨年から加わった情報は、出願者49万6237人の61・5%に当たる30万5104人が受けた。
情報では、プログラムの穴埋めを行う問題や、桜の開花日のデータを題材にしてグラフや表を読み取る問題があった。
理科の「生物基礎」では、新型コロナに関する出題があった。ワクチン接種回数ごとの患者数のグラフが示され、グラフから読み取れることや免疫の仕組みに関して、選択肢から正しいものを選ぶ問題だった。
体調不良者らが対象の追試験は24、25日に東京農工大(東京都小金井市)、東京都立大(東京都八王子市)、共立女子大(東京都千代田区)、京都市立芸術大(京都市下京区)、京都教育大(京都市伏見区)の計5会場で実施する。平均点の中間発表は21日、最終発表は2月5日。得点調整の有無は1月23日に発表。
大学入試センターは、試験問題をSNSなどに投稿しないよう呼びかけた。
(共同)

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