共通テスト、本試験の全日程終了



大学入学共通テストは18日、理科と数学、情報の試験が行われ、2日間の日程を終了した。現行の学習指導要領に対応した科目再編で昨年から加わった情報は、総出願者49万6237人の61・5%に当たる30万5104人が受けた。
大学入試センターによると、不正行為により、宮城、千葉、東京、岐阜、福岡の5都県の計7人が失格となった。うち、宮城、千葉、福岡の計3人はスマートフォンの使用によるものだった。
情報では、プログラムの穴埋めを行う問題や、桜の開花日のデータを題材にしてグラフや表を読み取る問題があった。大手予備校は昨年より難化したとみている。
理科の「生物基礎」では、新型コロナウイルスに関する出題があった。ワクチン接種回数ごとの患者数のグラフが示され、グラフから読み取れることや免疫の仕組みに関して、選択肢から正しいものを選ぶ問題だった。
体調不良者らが対象の追試験は24、25日に計5会場で実施する。平均点の中間発表は21日、最終発表は2月5日。得点調整の有無は1月23日に発表される。
(共同)

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