東証、午前終値は5万2693円
21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、前日終値からの下げ幅は一時700円を超えた。デンマーク自治領グリーンランドを巡る米国と欧州の対立が激化するとの懸念から前日に米国株が下落し、東京市場にも波及した。
午前終値は前日終値比297円67銭安の5万2693円43銭。東証株価指数(TOPIX)は34・00ポイント安の3591・60。
トランプ米大統領がグリーンランドの領有に反対する欧州8カ国に追加関税を課す考えを表明したことから、貿易摩擦に発展して世界景気を下押しするとの懸念が強まった。
ただ割安感がある銘柄を買い戻す動きも入り、平均株価は下げ幅を縮める場面があった。
(共同)











