EU、Xの偽画像問題を正式調査
【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)欧州委員会は26日、米交流サイト(SNS)のX(旧ツイッター)への正式な調査を始めたと発表した。生成人工知能(AI)「グロック」で性的な姿に加工した他人の偽画像の投稿が急増しており、Xがこうしたリスクを適切に評価し、軽減していたかどうかを調べる。
Xの偽画像生成は各国政府が問題視している。日本政府は不適切な画像が生成できない措置を取るよう運営会社側に要請した。英国は閣僚がサービス利用を禁止する可能性に言及したほか、マレーシアなどはグロックへのアクセスを制限した。
EUの調査は巨大IT規制「デジタルサービス法(DSA)」に基づく。
(共同)











