35歳でFRB理事に抜てき



米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されるウォーシュ氏は、若くから米金融大手の花形部門で頭角を現し、35歳でFRB理事に抜てきされた異例の経歴を持つ。FRB改革論を唱えており、新型コロナウイルス禍からの経済回復期にインフレの急上昇を抑制できなかった責任はFRBにあると批判し、検証を求めている。
ウォーシュ氏は1970年4月、東部ニューヨーク州生まれ。95年にハーバード大ロースクールを修了後、米金融大手モルガン・スタンレーの企業の合併・買収(M&A)部門で働き、バイスプレジデントまで務めた。(ワシントン共同)
(共同)

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