「拷問部屋を文化施設に変える」

 ベネズエラ首都カラカスにある施設「エリコイデ」=1月12日(ロイター=共同)
 ベネズエラ首都カラカスにある施設「エリコイデ」=1月12日(ロイター=共同)


【サンパウロ共同】ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は30日、マドゥロ政権が反体制派の拷問や収容に利用していたとされる首都カラカスの施設「エリコイデ」について「スポーツや文化、商業のための施設に変えることを決定した」と明らかにした。地元メディアが報じた。
ロドリゲス氏は政治犯の恩赦を認める法案も発表した。「1999年から現在までを対象とする」としており、実現すれば多数の野党関係者らの釈放につながりそうだ。国会で近く法案が審議される予定。
トランプ米大統領が1月6日、カラカス中心部にある「拷問部屋が閉鎖される」と述べ、エリコイデを指したと目されていた。
(共同)

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