中道、中国と対話維持を強調



与野党の党首らは1日のNHK番組で、高市早苗首相(自民党総裁)の台湾有事を巡る国会答弁で悪化した中国との関係について議論した。中道改革連合の斉藤鉄夫共同代表は日中間の対話を維持する重要性を強調。共産党の田村智子委員長は答弁撤回を要求した。自民党の田村憲久政調会長代行は「違うメッセージを送ってしまう恐れがある」と拒否した。
田村氏は、対中外交に関し「戦略的互恵関係を進める。わが国の利益を考えた上で対応するのが大事だ」と述べた。日本維新の会の吉村洋文代表は中国の軍事費拡大に警戒感を示し、防衛費増額の必要性を訴えた。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、対中依存度の高いレアアース(希土類)を念頭に「中国に頼らないサプライチェーン(供給網)をどう構築するのか」と提起し、資源やエネルギーの自給体制の重要性を強調した。
(共同)

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