王者マリニン「全力の半分」

 団体男子SP 演技するイリア・マリニン=ミラノ(共同)
 団体男子SP 演技するイリア・マリニン=ミラノ(共同)


フィギュアスケート団体の男子SPで世界王者マリニンが7日の演技後、思わず舌を出した。超大技のクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は回避したが、得点源のジャンプで3回転半の着氷が乱れ、4回転ルッツも回転不足を取られた。翌日にフリー、10日から個人種目も控えるため「全力の半分で臨んだ。正しくペース配分することも大事だった」と言い聞かせるように話した。
細かなミスは出たが、後方宙返り(バック宙)や片手側転などアクロバティックな技で見せ場をつくり、会場は大歓声に包まれた。「興奮した。五輪の舞台に立てた感謝の気持ちをより強く感じた」と笑みを浮かべた。(共同)
(共同)

最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"