村瀬心椛が女子ビッグエアで金
【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪第4日の9日、スノーボード女子ビッグエアで、前回北京大会3位の村瀬心椛(21)=TOKIOインカラミ=が金メダルを獲得した。スノーボードの女子種目で日本選手の優勝は初めて。ビッグエアは7日の男子も木村葵来(21)=ムラサキスポーツ=が制しており、男女とも日本勢が頂点に立った。
スピードスケート女子1000メートルは高木美帆(31)=TOKIOインカラミ=が連覇を逃したが、銅メダルを手にし、夏季を含めて日本女子最多の通算メダル数を8とした。冬季五輪での3大会連続の表彰台は、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢(TOKIOインカラミ)、ノルディックスキー複合の渡部暁斗(北野建設)に続いて3人目。
ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルでは、初出場の二階堂蓮(24)=日本ビール=が銅メダルをつかんだ。前回金の小林陵侑(29)=チームROY=は8位だった。
日本選手が金銀銅のメダルを獲得する好発進を見せた7日に続き、一日3個のメダルラッシュ。今大会の日本選手団のメダルは7個となった。
村瀬心椛の話 夢を見ているんじゃないかというくらいうれしい。(前回の)銅メダルの時も重たかったが、全部詰まったような重みがある。(表彰式で)かけてもらった瞬間は、今まで頑張ったことがよみがえった。
高木美帆の話 自分の実力不足を感じた。ゴールした直後よりも、表彰式で悔しさが湧き上がってきた。最終種目の1500メートルまで、もっと(調子を)上げていきたい。
二階堂蓮の話 とにかく自分のジャンプに集中していた。緊張もしたが、どんなジャンプができるんだろうと、わくわくが勝った。最高ですね。
(共同)











