秩父宮ラグビー場に命名権

 建て替え後の秩父宮ラグビー場の外観イメージ(秩父宮ラグビー場株式会社提供)
 建て替え後の秩父宮ラグビー場の外観イメージ(秩父宮ラグビー場株式会社提供)


東京・明治神宮外苑の再開発を担う三井不動産などの事業主体は12日、建て替える秩父宮ラグビー場の副名称を発表した。三井住友フィナンシャルグループと命名権を含むトップパートナー契約を結び「SMBC Olive SQUARE(オリーブスクエア)」に決まった。秩父宮ラグビー場の名称は残し、2030年に開業する予定。
命名権の契約は10年で総額100億円規模。新たな施設は地上8階地下1階で、ラグビー開催時は約1万5千人を収容する。全天候型の仕様で、ラグビーの試合以外に音楽などさまざまなイベントの開催を想定。老朽化する神宮球場と秩父宮ラグビー場の場所を入れ替えて建設する。
再開発の樹木伐採を巡っては、国連教育科学文化機関(ユネスコ)諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)が計画撤回を求める緊急要請「ヘリテージ・アラート」を出し、音楽家の故坂本龍一さんら著名人が反対を表明。従来計画を見直した経緯がある。
(共同)

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