米、石油大手5社の操業容認

 ベネズエラ北西部の損傷した石油関連施設=1月27日(ロイター=共同)
 ベネズエラ北西部の損傷した石油関連施設=1月27日(ロイター=共同)


【ワシントン共同】トランプ米政権は13日、ベネズエラのエネルギー部門に対する制裁を緩和し、英BPやシェルなど石油大手5社に条件付きでベネズエラでの操業を認める通知を出した。企業の事業環境を整えて、ベネズエラの石油産業の再建につなげたい考え。
トランプ大統領は13日、ベネズエラのロドリゲス暫定大統領と緊密に連携していると述べた上で「巨大な石油会社が進出し、原油を高額で販売する。ベネズエラも多くの利益を得るだろう」と語った。ロイター通信によると、トランプ氏はベネズエラ訪問にも意欲を示した。
5社には、既に事業展開する米シェブロンや、イタリアのエニ、スペインのレプソルが含まれる。
(共同)

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