米当局、移民発砲巡り虚偽陳述



【ニューヨーク共同】米移民・税関捜査局(ICE)のライオンズ局長代行は13日、中西部ミネソタ州ミネアポリスで1月に連邦捜査官がベネズエラ系移民に発砲した事案を巡り、虚偽の陳述をしたとして捜査官2人を休職処分にしたと明らかにした。宣誓の下で虚偽の証言をすることは連邦法違反に当たると述べた。米メディアが報じた。
発砲は1月14日に発生。ICEを管轄する国土安全保障省は当初、移民を摘発中の捜査官が拘束に抵抗し暴行を加えた男性の脚を撃ったと発表した。
男性は暴行罪などで訴追されたが、ミネソタ州の連邦検事が今月12日、証拠と訴追の内容に矛盾があるとして取り下げを申請。連邦地裁は13日、これを認めた。
(共同)

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