中道の小川代表、党内融和を重視
中道改革連合の小川淳也代表は15日のNHK番組で、幹事長をはじめとする執行部人事を巡り、党内融和を重視する考えを重ねて強調した。「一致結束した上で外に訴えていく。極めて慎重に、いろいろなバランスに配慮したい」と述べた。党内では、代表選を争った階猛衆院議員=岩手1区=の要職起用が取り沙汰されている。
小川氏は13日の記者会見で「人事の組み立てをこの週末に考えたい」としており、特別国会が召集される18日までには新執行部を発足させる方針。中道は立憲民主、公明両党から1人ずつ幹事長ら幹部を指名する「共同制」を取っていたが、小川氏は見直す考えだ。
女性や若手の積極登用も焦点となる。小川氏は会見で「世代交代して若返りを図り、国民に将来性を感じてもらえる体制づくりに努めたい」と語った。
小川氏はNHK番組で、両党に残ったままの参院議員の合流は時間をかけて検討する考えを示した。「衆院選の厳しい結果を受け、固定観念を持って考えるわけにいかない。柔軟に、時間の幅を持って考えたい」と説明した。
(共同)











