拉致被害者の消息聞き取り
北朝鮮による拉致被害者家族会と支援団体「救う会」は15日、東京都内で合同会議を開き、今後の運動方針を取りまとめた。親世代の存命中に全拉致被害者の即時一括帰国を実現するよう求める従来方針を確認。今後帰国した被害者に、未帰国の被害者の消息を聞き取ることでも一致した。
横田めぐみさん=失踪当時(13)=の母早紀江さん(90)が、家族会で唯一の親世代となった。めぐみさんの弟で家族会代表の拓也さん(57)は会議後の記者会見で「残された時間は極めて少ない」と訴えた。また「昨夜、姉が帰ってくる夢を見た」と明かし、「正夢であれば」と話した。
(共同)











