キングズベリーが有終の美
最後の五輪で有終の美を飾った。フリースタイルスキー男子デュアルモーグルで15日、キングズベリー(カナダ)が最大のライバル堀島を撃破し、新種目の初代王者となった。「この金メダルが本当に欲しかった」とかみしめた。
今季はワールドカップ(W杯)で通算100勝を達成し、余勢を駆って五輪に乗り込んできた。12日のモーグルは僅差の銀メダルにとどまり、スキーを投げ捨てて悔しさをにじませた。この日は「自分のプランを信じ、ひたすら突き進んだ」と闘争心と冷静さのバランスをうまくとった。33歳の王者は「全力を尽くした。自分を誇りに思う」と穏やかな笑顔を浮かべた。(共同)
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