「自信あった」際立つ強さで2冠
危なげない勝ちっぷりが強さを際立たせた。ショートトラック女子1000mは24歳のフェルゼブールが500mに続く2冠を達成。「自信はあった」とオランダのファンの声援に笑顔で応えた。
2番手で迎えた、残り3周に差しかかる直線。「タイミングを待っていた」と先行するカナダ選手の内側からあっさり前に出た。次の周回で韓国選手にインを突かれたが、わずかに外へ膨らんだ相手の内側にすっと入り込み、勝機を与えない。あとは悠々と逃げ切った。
男子も24歳のファントワウトが2種目を制し、個人種目はここまでオランダ勢が席巻。フェルゼブールは「仲間からエネルギーをもらっている。素晴らしい結果だ」と誇らしげに語った。
(共同)











