患者情報漏えいは13万人分

 13日、記者会見する日本医大武蔵小杉病院の谷合信彦院長(左)ら=川崎市
 13日、記者会見する日本医大武蔵小杉病院の谷合信彦院長(左)ら=川崎市


日本医大武蔵小杉病院(川崎市)の医療情報システムの一部がサイバー攻撃を受けた問題で、同病院は27日、患者計約13万人と、職員や2021年以降の臨床実習医学生計約1700人の個人情報漏えいが判明したと発表した。同病院はこれまで、約1万人分が漏えいしたとしていた。
同病院によると、患者の氏名や住所、電話番号などが流出した。カルテやクレジットカード、マイナンバーカードの情報は漏えいが確認されていないという。
身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」による攻撃が9日に発覚。サーバーには約150億円を要求する英語の文書が残されていた。
(共同)

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