FIFA、メキシコの安全確認へ



【ロサンゼルス共同】メキシコのシェインバウム大統領は27日、国際サッカー連盟(FIFA)の関係者が視察のため同国を訪れると発表した。国内3都市で試合が開かれるサッカーのワールドカップ(W杯)に向け、安全や交通の状況確認が目的だとした。3都市のうち、グアダラハラがある中部ハリスコ州では麻薬組織による破壊活動で一時的に混乱が生じた。
AP通信によると、FIFAのインファンティノ会長は26日にシェインバウム氏と電話会談し、大会開催国として「全幅の信頼」を寄せていると伝えた。シェインバウム氏は混乱は収束したと説明したという。W杯は米国、カナダとの共催で6、7月に開かれる。
(共同)

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